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キリンさんの
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剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶ(炎の剣製)

錬鉄の魔術使いは冬の少女とともに聖杯戦争後に世界へと出て、果てようとしていたところを助けられて異世界へと飛ぶ。
そこで待ち受けているものとは果たして……?



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活動報告で書きました通り、少し黒歴史に分類されます2008年位に自己満足で書いていたFate×ネギまの小説を読みたいという感想が何通かありましたので投稿することにしました。
ディーン版Fateのアニメのルートを基準にしていますのでボンテージ桜とかも回想で出るかも…。
テンプレ内容が多めにありますが、大目に見てください。なにせ、当時は投稿する気なんて全然なく本当に自己満足で書いていた代物ですから。



一応まほら武闘会までは書いてありますので63,4話くらいはストックはあります。
ですので当分は退屈はしないでしょうが、それ以降は私のやる気次第になりますので何卒宜しくお願い致します。



『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。



【凍結】剣製の魔法少女戦記 外伝・ツルギのVividな物語(炎の剣製)

機動六課の日々から四年………。

八神士郎(旧姓:衛宮士郎)と八神リィンフォース・アインスの愛息子である八神ツルギ。

ツルギは友達の高町ヴィヴィオや個性的な友人達、そして頼れる大人達とともにすくすくと成長をしていた。

そんな友人達に加えて覇王の意志を継ぐもの達と紡ぎ出す八神ツルギのちょっぴり|ViVid《鮮烈》な物語………始まります。



――――――――


このお話は二年前に完結いたしました前作『剣製の魔法少女戦記』、

URLはこちら。


(https://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~2702)


その外伝にも当たる正統派続編となります。1.5章に当たりますね。
前作からの展開や設定、オリキャラを多分に引き継いでいますので原作と異なる点が多々ありますがよかったら見ていってください。
引き続き百合成分や多少の設定変更によるキャラ崩壊も含まれますので、もし、それが耐えられないのでしたらブラウザバックを推奨します。

『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。


※ 申し訳ないのですが、現在更新停止中です。



吸血鬼になったエミヤ(炎の剣製)

私の過去の小説『剣製の魔法少女戦記』の主人公こと、シホ・E・シュバインオーグ(衛宮士郎がイリヤの人形の体を得てTS化した姿)。

この作品は、彼女が、もしなのは世界ではなく、ネギま世界に、しかもその過去に飛んで不幸な目にあったら?というコンセプトをもとに『剣製の魔法少女戦記』と同時期に書いていたものなんです。

ですが、結局日の目を見ないでパソコンにデータとして眠らせておいたのですが、中途半端でも眠らせておくには勿体ないとして、全話数は【33話】で原作的には悪魔が麻帆良に攻めてきたところまでを描いた状態で止まっています。

それを供養のために晒すことにしました。

お目汚しになるでしょうが、興味がありましたら見てみてください。







※『剣製の魔法少女戦記』と同時期の作品ですのでside描写多めです。

※まぁ、やっぱり最強系に入るんでしょうか?

※百合描写は『剣製の魔法少女戦記』と比べてほぼないです。

※タイトルで分かりますが、少しばかり幸運値が低めです。

※グロ描写があります。

※玉藻の前がシホのサーヴァントとしていますが、当時のEXTRA&EXTRA CCCだけしか材料がないときに書いたので、FGOやEXTERAなどと喋り方が違うかも?と言われても修正は不可です。(そしてオリジナル要素も多めに詰め込んでいます)

※もし反響がありましたら33話以降も更新するかもしれません。(ですが、当時の勢いはもう現在はありませんのでこんなに文字数を稼げるか分かりません。過去の私って勢いあったなぁと遠い目…)



『ハーメルン』様でマルチ投稿をしていますので、もしよろしかったらそちらもよろしくお願いします。






ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル(リョウヘイ)

 駒王学園に入学した『塔城小猫』。彼女は入学式の日に龍のような髪をした少年と出会う、少年の名は『兵藤一誠』。
 彼は『料理研究部』の部長であり学園一の大食いであり色んな意味で有名だった、小猫は一誠との出会いにより自分が知らぬ『食』の世界を知っていく。
 これは一人の美食屋と転生悪魔の食と恋を巡る物語である…




 素人の粗い作品ですが感想などでアドバイスを頂けたら幸いです、どうか宜しくお願いします。


※原作改変や独自設定、キャラの性格改変などがありますのでそういうのは嫌だ、という方はご注意下さい。



俺達は何を求めて迷宮へ赴くのか (海戦型)

この街には、抜きん出た異端コンビがいる。
彼等は冒険者でありながら、冒険者として致命的に足りないものがあった。それは正義であったり、欲望であったり、栄誉であったり、主神であったり。そして何よりダンジョンという殺戮の空間に行く『目的』が欠落していた。

これは『物語(ミィス)』ではない――小奇麗な言葉で纏められない、ヤクザ系狂闘士と天然系死神モドキの二人が描く煩雑な日常の追憶。彼等は笑いながら、よく同じ言葉を口にする。

「「俺達に未来(あす)はいらない」」――。



迷子の果てに何を見る(ユキアン)

学園の敷地内で急に魔物の数が増えたと報告を受けたレイトが現場に向かうと、そこにはあるはずのない遺跡から見た事もない魔物が出てくる所だった。出会った魔物を出来るだけ傷つけずに命だけを奪いながら遺跡の奥に辿り着くとそこには魔物を呼び出している謎の装置があった。これ以上喚ばれると面倒なのでその装置を破壊した途端、見た事もない場所に飛ばされてしまう。






*にじファンに投稿していた物です。TINAMI様で再掲載していたのですが、管理が面倒なのでこちらでも掲載する事にしました。処女作なのであまり期待しないで下さい。



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていた。(デュースL)

無窮の努力を積み重ねて大成した凡才の主人公が、原作に絡んでいくお話。

─注意─

※この作品はすでに削除されていますが、ハーメルンで投稿されていたものの改稿版です。
※ご覧になる前に必ずタグを読んでください。苦手要素があるかもしれません。
※百合ではないです。
※ご都合主義です。細かいケアが行き届いていない場合があります。
※本作では設定上、オリ主の過去の描写が多々登場します。オリジナル要素を多分に含んでいます。
※些細なことでもいいので、気になる点があればコメントしていただけると幸いです。



ダンジョンに転生者が来るのは間違っているだろうか(ニシュラ和尚)

ダンまちの世界に転生した男は、神からもらったチートで無双を開始する

この作品はハーメルンでも掲載しております



夢のような物語に全俺が泣いた(ペロリシャス)

いつの間にか死んでいて、目の前には綺麗な美人さん。
伝えられたのは転生させると言うことだけ。
場所も、行き先も伝えられないままに転生され、俺が生まれ落ちた場所は―――――



本気で挑むダンジョン攻略記(MARIE)

転生出来る事になったが、ダンジョン攻略出来なかったら罰ゲームとの事なので、自重やその他諸々をかなぐり捨てて本気でダンジョンに挑みます。
え?特典は何かって?
『Dies irae』の獣殿の力に黒円卓のメンバー数名ですが何か?

※以前「ハーメルン」の方で投稿していたものの改訂版となります。



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