暁 〜小説投稿サイト〜
セロオスキュラスさんの
お気に入り小説一覧
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学園黙示録ガンサバイバーウォーズ(ブルースクエアー)

20XX年。会社で女性と親しくもない俺は、四十を過ぎても独り身の独身である。そのため最近の趣味であるVRMMOFPSであるデスバレットだけが、俺の唯一の楽しみになっていた。しかし、いつものように会社の仕事を終えてゲームを始めようとしたら、俺は意識を失った。気がつけば俺は学生となっており、2000年代初頭の時代にタイムスリップしていたのだ。

驚くのはそこだけではなく、俺はどうやら学生時代に読んでいた学園黙示録の世界に来てしまったようだ。刺激は欲しいと思ったが、まさかこんな世紀末世界で第二の人生を生きる羽目になるとは、やれやれ。



グランドラインをドライブしよう 〜目的地はラフテル〜(小狗丸)

オリ主の能力者が“ひとつなぎの財宝”が眠る島ラフテルを目指して、グランドラインを水陸両用のスポーツカーに乗って旅をする物語です。主人公は麦わらの一味に所属する予定ですが、オリ主視点の一人称で原作キャラと会話をしている描写は少ないと思います。それでもいいと言う方は見ていってください。


一方通行のONEPIECE(ken1984)

神様転生により、特典として、とある世界の一方通行の能力を持った悪魔の実、超人系ベクベクの実を貰い、ワンピースの世界に転生する。ガープの息子、モンキー・D・アクセルとして。
*主人公最強物、チート物、ご都合主義です。苦手な方はご注意ください。




「藍い帽子(Dark blue belet)」(7仔)

探偵モノの小説、マンガ、アニメの舞台となる街は、その都合上、短期間で人が殺されるという、普通に考えても非常に治安の悪い町となる。
探偵が死神と同居していると言っても決して過言ではない。
そして、主役はあくまでも"探偵”であるがゆえ、警察はほぼ無能の象徴として描かれてしまう。
それがいいという読者が大半数だろう。では、それを覆してはいけないのだろうか?
殺人事件発生後の捜査で、どうせ探偵にいいところをもって行かれるならば・・・その前に殺人が起こりにくくするようにしてしまうというのはどうだろうか?
それとも、それさえも探偵に寄生する死神によって壊されなければならないのだろうか?



1話 迷い込んだ悪魔ブロリー(知らない人)

かなり寝たな...もう7年間は寝ただろうな




此処は何処なんだ?



周りを見たらバスという乗り物に乗っていた



その時おれはおかしいと思った




たしか俺はカカロットに負けた後急いでポッドにのって地球に来たはず





「まぁいいか...」



銀魂〜Sirius and Antares〜(ちんかす侍)

攘夷戦争。誰もが大切なものを守るために戦った。誰もが英雄だった時代。
そんな中、ひときわ輝く4つの星があった。
白夜叉、坂田銀時。
狂乱の貴公子、桂小太郎。
鬼兵隊総督、高杉晋助。
桂浜の龍、坂本辰馬。
彼らは刀を振るう。あるものは仲間を守るため。あるものは国のため。
だがそんな彼らを支える、もう一つの星が存在した。
これは誰も知らない、歴史に隠された五つ目の星の物語。
攘夷志士と幕府兵士。彼らが出会うとき、物語は始まる。
※作者は最新話まで読んでいますので、設定は基本的に原作通りです。何人かオリキャラが登場しますが。
あとコラボキャラ、募集です!



μ's+αの叶える物語〜どんなときもずっと〜(ウォール@変態紳士)

主人公笹倉大地。彼はとある秘密を隠したまま音ノ木坂に転入にすることになった。
そこで出会った1人の女の子をきっかけにスクールアイドルの世界へ介入していくことになる。
それは......必然の出来事であった



Impossible Dish(デュースL)

薙切家の養子として引き取られた主人公が、凡の域を超えない料理の腕を地道に磨き上げながら原作に絡むお話。

──注意──
※本作を投稿してみて反響が良ければ気まぐれ更新していきたいと思います。
※基本えりながヒロインなのですが、オリ主の設定上、展開が進むにつれヒロインが増えるかもしれません。ハーレムに準ずる結果になるかもしれないので、その類が苦手な方に本作は推奨できません。
※些細なことでも良いので、コメントを頂けたら幸いです。



大陸の妖精(sinの妖精)

フェアリーテイルの原作に一人のオリ主を混ぜただけの単純な物語です


基本原作沿いです、亀更新ですがよろしくお願いします


初めてなのでミスが多いです


他の小説を書いてという意見はお断りしています




クロスアンジュ天使と竜の輪舞 ジャスト・ワンマンズ・ノーマ(みやとし)

「マナ」と呼ばれる画期的な情報伝達・物質生成技術の発展により、戦争や環境などの諸問題がなくなり、世界に安寧の日々が訪れた。

しかし、それはマナの恩恵を得られる人間にとっての偽りの平穏であり、マナをあつかえない者たちは「ノーマ」という蔑称で反社会的人物として虐げられ、「ノーマ管理法」と呼ばれる法律に基づき、社会から隔離されるという非人道的なあつかいを受けていた。そこに例外はなく、マナをあつかえる者たちはそのことに対し何ら疑問も抱かない。
ノーマは理由は不明だが女性しか発生しない現象である。だが「ミスルギ皇国」の第一皇女で、民衆から絶大な支持を受けていたアンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ。そしてその専属執事ザスティン・バートがマナを扱うことのできないノーマだということが知れ渡ったのだった……かなり不定期ですがよかったら読んでください



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