暁 〜小説投稿サイト〜
心はいつも自由(フリーダム)さんの
お気に入り小説一覧
>> トップへ

<< 前ページ 次ページ >>
[1/1]


ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜(ULLR)

2022年、とある天才が開発した「ナーヴギア」を使った世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》は多くのユーザーがその世界を楽しむはずだった……が、それは開発者の狂気により生み出された電子の檻だった。殺伐としたデスゲームに変わってしまったSAOに囚われたプレイヤー達は絶望に打ちのめされる。そして、
「やれやれ、なんでこんなことせにゃならんのだ……」
これは、囚われてしまったプレイヤー達を一人でも多く助け出すため、自らデスゲームに参じた少年の物語。

アリシゼーション編……ダークテリトリー進入の罪を犯してしまった少女、アリス・ツーベルクは整合騎士によって《公理教会》に連行されてしまう。連行された先、教会で出会った人物はアリスの後の運命を左右する者だった。一方、螢は木綿季を伴い、一家で京都北部の山中へ。水城家は元《七武侠》の山東を完全に潰す為に、他の《七武侠》に協力を要請するのだった。そこで螢は彼らを束ねる盟主と相見える。



注意(お読みになる前に必ず目を通して下さい)
オリジナル主人公の設定上、原作SAOとは雰囲気が違う場面がありますが、意味の無い描写はしていないのでそこを含めてお楽しみ下さい。
初期の文章は不慣れのため稚拙ですが、後々改善されていくので根気良く読み進めて下さい。
感想は作品に関する事柄にして下さい。非会員の方は例外としますが、常識をわきまえて書き込みましょう。
戦闘描写が増えてきた関係上、公開対象年齢を15歳に変更しました。
※この作品はフィクションです。実際の地名、団体名、その他の名称とは一切関係ありません。

各話の最後にある評価の☆マークを沢山付けてくれると作者が喜びます。
更新速度も1.1倍(当社比)になるかもしれません。



Angel Beats! the after story(騎士見習い)

死後の世界から消えた後のはなし
大学生だった俺は大切な人に出会い記憶を取り戻した。
そこから記憶を戻す条件を満たす為に試行錯誤する。
性格が変わってる奴や年が違かったりする戦線メンバーに会うため
楽しかった日常をもう一度取り戻すために戦線メンバーに接触するのだった。




ガンダムビルドファイターズトライ 〜翔ける一角獣〜(月神)

 ヒムロ・ビャクヤはガンダムやガンプラに興味は持っているが、バトルは見ているだけで満足している少年だった。だが高校に上がったのを機に、幼馴染を助ける形でガンプラバトルに始めることになる。


ガンダムビルドファイターズ 〜閃光を纏う傭兵〜(rekyunn)

イオリ・セイ、レイジ組が第七回世界大会で優勝してから5年後、舞霧氷雨はガンプラファイトの『傭兵』として世界中で戦っていた。

かつて『閃光を放つ凶星』として恐れられた少年は、とある富豪に呼ばれ依頼を受ける。

その依頼内容は「ガンプラバトル未経験の娘を勝たせてやってくれ」というシンプルかつ困難なものだった。

始めは断る気でいた氷雨だったが、とある事情から依頼を受けることにした。

過去の戦いとの因縁に決着を付けるため、傭兵の少年は再び戦いに赴く決意を固める。



宇宙世紀UC外伝 もう一つのUC計画(C.D./hack)

UC90年。シャアの反乱が起きる2年前。当時からジオンでサイコフレームは開発されており、シャア専用機であるサザビーに搭載するというところまで行っていた。が、しかし。シャア・アズナブルの計画に不信感を覚えたジオンの研究者兼エースパイロットであったカペル・グラウス中尉は、プルシリーズの生き残りである番外個体を連れてビスト財団へとサイコフレームの技術を奪って亡命する。そして中尉はUC計画の開発者メンバーとなり、歴史から隠されたもう一つの「可能性の獣」を開発し、自身の愛機として戦場を駆け抜ける。そしてその機体の名は、カペルスウェイトといった―――――。

大博打です。全然やってないミッシングリンクから始めます。ていうかご都合主義も多く、自己解釈、さらには主人公機の設定が当時のものではあり得ません。以上です。それでもいいならお願いします!更新は亀です。



dead or alive(時計の針は午前2時)

ありきたりに流れて行く日常。誰もがそんな毎日を当たり前に過ごせるとおもっていた。だがそれは、誰も予想だにしなかった結末によって崩れ去って行くのだった。世界中で蔓延する未知の殺人ウィルス。だがそのウィルスは、人を殺すだけにとどまらなかった。死体が動き出す。そんな非現実的な世界が今、現実へと変わって行く。そんな絶望と死で満ち溢れた世界で、ただ生きのびるために戦い続ける人々がいた。彼らを待ち受ける運命は!?そして、殺人ウィルスの正体とは!?




ラグナロク 蒼き瞳のESP(超能力)(時計の針は午前2時)

2025年。世界の国々は、激化するテロリズムや株価の下落などの影響により、特に中東や中央アメリカの国々で国力の低下にともない、自国の防衛もままならない国が次々と生まれた。それは、国際問題にまで発展するほどだった。そんな中、自国を防衛出来ない国と契約することで、その規定に従い、部隊派遣、人命救助、捕虜救出を行うどこの国家にも属さない特殊な企業、PMC(民間軍事会社)が急成長を遂げた。PMCの急増により、強国の軍事力は民間企業へと分散。各国軍とPMCが互いに干渉しあうことにより、第三次世界大戦の勃発は極めて低くなった。そう。世界は、ひとときの平和に包まれていたのだった。


[1/1]
<< 前ページ 次ページ >>

暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ