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RIGHT@さんの
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Fate/Flood myth(絶炎with八咫烏)

『第八次聖杯戦争』。
突如京都にてその開催が発表された聖杯戦争は、第七次聖杯戦争に引き続き、解体された筈の聖杯を以って世界中のマスターを集結させた。ある筈のない大聖杯の効力は第七次聖杯戦争において、その優勝者を『魔法使い』へと至らせた事で、その絶対性を示している。

「今一度、汝に問い掛けよう。汝が、我が復讐に魂を焚べる|魔術師《メイガス》か?」

リベンジの時は来た、殺し尽くそう。世界に蔓延る腐った魔術師達を、皆殺しにしてやる。僕を騙し、大切な物をいとも簡単に奪い去った奴らに、目に物を見せてやろう。

僕は今、悪魔に魂を売る。

僕は今、神々に剣を向ける。

僕は今、世界を作り替える。

――聖杯戦争を、始めよう。



Fate/Heterodoxy(RIGHT@)

一つの戦争があった。
一人の少年が居た。
最後まで立っていたのはただ一人。
穢れ無き万能の願望器が叶えた願い。
その願いが次の戦争の引き金となる事は主も想像していなかった────

とある一人の少年の思い付きで開催される『聖杯』を巡る戦い『聖杯戦争』がかつて起きたこともない規模で開かれる。参加英霊各クラス五基、参加マスター各クラス五人、計七十人で行われる無茶苦茶な聖杯戦争の一部始終を貴方達は目撃することとなる。異端中の異端のルールと方法、誰もが全てが彼の掌の上と理解していても目の前の戦いに挑んで行く。

少年は、少女は、英霊は、主催者は、何を見つけるのだろうか。



魔王に直々に滅ぼされた彼女はゾンビ化して世界を救うそうです(絶炎with八咫烏)

"――ずっと、ずっと。いつまでも君が好きだった――"


突如、異世界より現れた強大なる軍勢、『魔王軍』
人間が持ち得る以上の高度な魔術、強靭な肉体を以って攻め入ってきた彼らの暴虐の矛先は、とある村に向けられる。

最端の村に住んでいた『彼女』は、魔王の戯れにより命と声を奪われてしまった。

これは、死徒となり、人の道から外れた哀れな少女と、後に魔王を倒すべく立ち上がる、勇者にすら成れなかった1人の少年のお話。



小説家になろう様でも投稿しています



Fate/ONLINE(遮那王)

時は来た。参加するプレイヤーは七人。
彼らマスターは七つのクラスに分かれたサーヴァントを使役し、
たった一つの聖杯を巡って殺し合う。

それが……聖杯戦争。

此度の聖杯戦争は仮想世界での戦い。

すべてのプレイヤーはその世界に魂を囚われ仮想世界で死ぬと、現実でも死を迎える。

ゲームの参加者は10000人。


この中から聖杯が無作為にマスターを選ぶ。
さあ、選ばれた者たちよ

存分に殺し合え

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ソードアートオンラインとFateのクロス作品です。
処女作なので温かい目で見守ってください。

ハーメルンさんの方にも同じ小説を投稿させていただいております。そちらもどうかよろしくお願いいたします。

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現在、挿絵を描いて下さる方を募集しています。



第四次聖杯戦争を良い感じに狂気の妹コンビがぶっ壊してくれるそうです(絶炎with八咫烏)

Fate/Zero

虚淵玄氏によって執筆された『Fate/staynight』の十年前。第四次聖杯戦争を描くスピンオフ小説である。
氏特有の重々しく不幸感漂う雰囲気であり、数多のキャラクター達が不幸のドン底に叩き落とされる作品であるが、それ故に人気を博した作品でもある。

まあ当然そういったものにはお決まりの二次創作ネタがあるだろう。
つまりは救済エンド。考え付く方も多く居た筈だ。

これはそんな中の1パターン。つまりはクロスオーバーによって雰囲気の逆転を狙ったルートであり──


EX狂気妹二人の、短い冒険のお話である。



ソードアート・オンライン〜隻腕の大剣使い〜(醤油ラーメン)

オレは今年中学二年生の5月に左腕を失った。それ以来左腕が"あった"所を複雑に見られるようになった。オレはそんな視線から逃げたかった。それが理由で《ナーヴギア》を手に入れた。だが何も変わらなかった。何故ならオレのーーーいや、全てのプレイヤーのアバターは現実の己の姿で、この世界は自発的なログアウト不可能のデスゲームなのだから。
SAOクリア後から約二ヶ月、オレは未だ現実に目覚めない妹の病室に来た。SAO事件はまだ終わってはいなかった。その後親友の墓地で出会った《レクトプログレス》の男との接触が、オレをーーーオレとキリトを妖精の世界へ駆り立てた。
仮想世界の銃撃で現実世界の人間の心臓を止めると言われている|死銃《デス・ガン》事件。総務省の男からその調査を依頼されたオレは最初に出会った《冥界の女神》と呼ばれる狙撃手の少女と共に過去の因縁に決着をつけるべくーーー銃声が鳴り響き、硝煙の臭いが漂う銃の世界に出陣することになった。
作者は原作を読んでいないのでストーリーはアニメと同じ流れにしようと思います。



ワールドトリガー〜五人目の主人公〜(RIGHT@)

三門市にある日この街に異世界へ繋がる《|『門』《ゲート》》が開いた。そこから出現した異形の怪物《|近界民《ネイバー》》と後にそうよばれる侵略者は街を蹂躙し、街は恐怖に包まれた。
こちらの世界とは異なる技術力を持つ近界民には地球上の兵器は効果が薄く、誰もが都市の壊滅は時間の問題だと思われたその時
突然現れた謎の一団が近界民を撃破しこう言った。

「コイツらのことは任せてほしい。我々はずっとこの日のために準備をして来た」

一人の少年は守り抜く。もう誰も、何も失いたくないから…………

「全てを懸けて……護る」

|攻撃手《アタッカー》、|銃手《ガンナー》、|射手《シューター》、|狙撃手《スナイパー》、|万能手《オールラウンダー》、|完璧万能手《パーフェクトオールラウンダー》、|特殊工作兵《トラッパー》、|観測手《オペレーター》の何れにも該当しないポジションの彼は何を成すのか……



この作品は週刊少年ジャンプで大好評連載中のワールドトリガーの二次創作です。
原作崩壊が当たり前です。
オペレーターのルビについては作者が勝手に付けました。
随時新ポジションを追加していきます。
少々のFate要素があります。
SAO二次創作で見覚えのある人が途中で登場します。







その手で引き金を引け!!(櫻木可憐)

普通の存在にはみえない敵を倒す【妖狩り】の少女ー如月可憐。
ある日雨の中、霊術にかかり、この世界から姿を消した。
たどり着いた先はワールドトリガーの世界。そう、三門市。
腐女子の可憐は元の世界に帰れるのか。
それともこの世界で過ごすのか・・・
そして何故彼女はこの世界に来たのか
(風間隊絡みです)
第一章 A級風間隊
第二章 歌川遼
第三章 過去と未来
第四章 原作開始まで・・・
第五章 黒トリガー
第六章 私と貴方が戦う理由
第七章 神隠し(オリジナルストーリー。世界観を壊すので読まなくてもよい。本編には関係無い)
第八章 再会
第九章 長い長い一日
第十章 隠された実力(アニメの逃亡者編が絡む予定)



Fate/stay night -the last fencer-(Vanargandr)

時は第五次聖杯戦争――――その舞台となる冬木市に、一人の魔術師の少年がいた。
本来はありえない出演者としてイレギュラーな形で聖杯戦争に参加することになった少年は、果たしてどのような運命を辿るのか?

※前話投稿 4/7 (火) 7:15
※最新話投稿 5/2 (土) 6:00

月一更新を目指していますが、諸事情により長期・不定期更新になる事が多いです。



Fate/The All(絶炎with八咫烏)

──かの嘘の王は、今一度人を嘲笑う。

突如出現した聖杯。現れる筈の無い異質なるサーヴァント。
道化の気まぐれで始まる戦は、果たして如何なる結末を迎えるのだろう──



*作者の息抜きの為の、原作ブッ壊れコラボ小説です。チート、おふざけ描写が多分に含まれますので、
原作を尊重する方や、チートが苦手な方はプラウザバックを推奨します。

参加者(敬称略)
・八代明日華/Aska
・がんばれ 日本!
・村雲恭夜
・友夏
・ボーンアックス
・C.D./hack
・RIGHT@



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