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『冥王来訪』への感想

投稿者:[非会員]の感想
[2024年 03月 19日 12時 58分]

▼一言
オリジナル悪役や他の作品からの悪役によるシュタージの陰謀への足を引っ張るというシーンとはオリジナルキャラや他の作品からのキャラによる666中隊を協力してシュタージの陰謀を打ち破るというシーンよりも良いですか?


▼返信
投稿者: 雄渾
[2024年 03月 19日 (日) 14時 02分 42秒]

 原作沿いで、オリジナルキャラ(オリ主)や、多作品からの客演(クロス主)による666中隊との活躍でシュタージを倒すのは、知っている内容で読者にはどういう結末になるかわかりやすい面があります。
他方、同人作家にとっては、原作をなぞるだけですから、書くのが簡単なのです。
 一方、原作沿いはテオドールの成長の機会を奪い、ヒロイン勢の気をオリ主やクロス主に向かわせる展開が多いですからね。
 にじファン時代には寝取りではないかという非難が出て、女キャラなどをオリ主やクロス主に変えた作品もありましたが、めっきり減りましたね。

>オリジナル悪役
 この方が書きやすいのは事実です。
シュミットも、アクスマンも、ベアトリクスもやれることとできることが決まっています。
 KGBとはいえシュミットは特務少尉ですからね。KGBはいつでも切り捨てればいいのです。
なんならソ連が介入して、ハンガリーのナジ・イムレのように、シュミットを処刑してもいいのですよ。
(ナジ・イムレはチェーカーの工作員で、ニコライ二世一家惨殺事件に参加したと言われています)
 アクスマンは精々文書の盗難ですからね。
成功してもこの世界の東西ドイツは合邦しませんから、実害はさほどありませんし、CIAが金渡して終わりでしょう。
 ベアトリクスは原作通りの展開ならば、どこかで朽ち果てるでしょうね。
東ドイツがBETAで崩壊した後は生きているとは思えませんし、原作通り東ドイツやシュタージをめちゃくちゃにした後、自刃するでしょう。
一番気の毒ですね。

 オリジナル悪役は判りやすい悪の目標を掲げられますから、殺すにしても、憎悪の対象にしても調整がしやすいんですよ。
 小生の場合は、シュミットとアクスマンは最初から殺すつもりでした。
彼らの裏にいる存在となるとオリジナル悪役にならざるを得ないんですよ……

>他の作品からの悪役によるシュタージの陰謀への足を引っ張るというシーン
 これは読者が付くんですよ。
有名作品やスパロボOGあたりの悪役を連れてきて暴れまわさせると、ドンと評価が上がって、閲覧数が爆増する。
ただ、終着点を決めないと、何がしたかったかわからないまま、連載中断の憂き目になる可能性があります。
ハーメルンで中断(エタっている)してるのはほとんどこの手合いですね。
 小生はこの手の話は、あまり好きではありません。
熱心な原作ファンほど嫌う傾向があるかな……
 


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