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『非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜』への感想

投稿者:緋色の空
[2024年 01月 01日 22時 16分]

▼一言
新年早々に日本はえらいことになっていますが、とりあえず明けましておめでとうございます。
実は11月初め頃に高熱出してぶっ倒れていた緋色の空です。いやあ、しんどかった……。

な、仲良し!やったー仲良しだ!
ところで柊君の「晴登君は僕のヒーローだよ」があまりにも、こう、ぐっっっときてしんどいです。そりゃヒーローですよね、晴登君。君の言う「己の図々しさ」で、柊君は諦めてたこととかもう戻らないと思っていたこととかを一つずつ取り戻せて、また前を向いて笑えるようになったんだよっていう…………下を向いて後ろを向いて一人でこもっているしか出来なかった子の手を引いて、守って、励まして、結果その子の笑顔を取り戻したなんて、どう考えてもヒーローでは?満場一致では……?少なくとも三票入ってるし……。
自分のやったことを(照れ隠しが入っているとはいえ)「友達として当たり前」って言えちゃう辺りも凄くヒーロー……これはモテる男ですね、間違いない。
……こうして改めて考えると、晴登君って元来の気質があまりにも英雄的というか、誰かのために自分が何かをすることを惜しまない子ですよね。自己犠牲とはまた違う感じのやつ。

で、仲良しだなあ素敵な話だなあとにこにこしてたらですよ。
暁君…………!いや、でもそれはキレますよ。裏方だから必要ないはずの女装をさせられ、本来なら出なくていいはずの接客にまで引っ張り出され、しかもその欠員は病欠とかではなく何か急にいなくなったとかいうよく解らない理由で……女装(したくない)、接客(コミュ障にはしんどい)の二重苦はさぞ辛かろう。
でも暁君、怒ってる理由が「理由も言わずに出て行かれて、そのせいで突然接客要員にさせられたこと」な辺り、もし晴登君が軽くでも説明した上で「ちょっとの間代わってほしい」って言っていたら(凄く渋りはするだろうけれど)代わってくれそうだなって思いました。無断でさえなければ「大変だったんだぜ」みたいなことは言うけど理由あってのことだからって怒ることはなさそう。

結婚を考えてる!?!?!?
え、え、え……いやまあ解ってたことではありますけども…………むしろ晴登君と結月ちゃんが結婚しない未来とかあるの?とは思ってましたけども……義妹という表現を「まあ間違ってはない」とか、もう結婚するじゃん……式はいつですか?(気が早い)
これは前にも言ったような言ってないような話なのですが、結月ちゃんが晴登君に対して好き好きしているのは「ふふ、可愛い〜」で受け止められるのに対し、晴登君が結月ちゃんへの想いを覗かせると「これマジのやつだ……!」みたいに感じるのは何なんですかね。愛の量(手数的な意味)は結月ちゃんのほうが上っぽいけど、愛の量(重さ的な意味)は晴登君のほうがありそうだなって……何でだろうな…………。

両手どころか三方位に花状態の晴登君と花な女子達の話をする前に、一言だけいいですか。
柊君待って!「僕なんかが晴登君の邪魔しちゃいけない」なんて言わないでー!「僕なんか」じゃないし邪魔にはならないしいけないことでもないから待ってー!でもそれはそれとして一家団らんの時間は楽しんでー!
…………以上です。

ところで今回の話を読んで確信したんですけど、晴登君はタラシですね?男女問わず心を鷲掴みにするタイプのタラシですね?そしてめちゃくちゃ鈍感で……いや、鈍感なのは随分前から確信してたな……。
…………なんて思ってたらアーサーさん!アーサーさんじゃないですか!元気そうで何より。そしてやっぱり大層おモテになりますね……物腰柔らかな金髪イケメンなんてそりゃモテるか。外見だけでも王子様みたいですし。
でもアーサーさんは一体何をしに……まさかただ普通に文化祭に遊びに来ただけ、なんてことはなさそうですし、それに「人を探している」との発言からして恐らく晴登君か魔術部関係者が目当てっぽいし……これは何かありますね。


さて。
アーサーさん登場によって非日常側にシフトしそうな気配。何があっても楽しい文化祭が「楽しかった!」って最後に笑えるような素敵なものになりますように!

ではでは。





こちらは急に「王道ファンタジーみたいなの書きたいな〜!」という謎の発作に襲われたせいでちまちま設定を練り始めました。こういう発作を定期的に起こしては「これ書いてるとあっち進まなくない?」ってなるのですが、この発作は持病みたいなものなのでね、仕方がないのです。
という訳ですので今年も「自分の作品はちまちま書きつつ、更新に気づき次第長文感想投げつける感想板の住民」としてやっていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします(ぺこり)。


▼返信
投稿者: 波羅月
[2024年 01月 02日 (日) 00時 04分 13秒]

正月に地震は勘弁して欲しいですよね。しかも規模もかなり大きいそうで、震災を経験したことがある身としてはとても心配です。今年は一体どんな年になるのか、全く予想がつきません。お久しぶりです、波羅月です。

今までストーリー重視でこういう登場人物の関係とかを描写する機会があまりなかったせいで、今回の話に全部詰め込まれてしまいました。まぁ晴登は主人公ですからね! 主人公がヒロイン達を誑し込むのはよくあることです。とはいえハーレムよりは純愛派なので、本命に結月がいるということで。
そういえば、晴登の過去の恋愛事情は明かされてませんね。小学校時代を描写する機会も滅多にないので、たぶんこのまま真相は闇の中だとは思いますが、莉奈以外の女子にはコミュ障だったという智乃の発言から、たぶん女友達すらあまりいなかったかもしれません。つまり、好きな女の子ができればそりゃ一途になるでしょう。しかも相手は命を預け合ったことすらあると来ました。うーん、一蓮托生とはこのことか。結婚はよ。

アーサーの登場で一気にきな臭くなる文化祭。わざわざ登場するってことはもう、ね……。詳しくは次回です。

今年の目標は文化祭編を終えることです(たぶん無理)。そして連載10年くらいで完結しないかな〜と淡い期待を抱いています。このまま行くとマジで人生の半分を費やしたことになりかねないのでちょっと心配です。別にそれでもいいんですけどね。完結すれば。

文化祭がどんなラストを迎えるか。今はまだ何とも言えませんが、きっとどうにかなるでしょう。
それでは今回も感想ありがとうございました! 次回もお楽しみに!





その発作わかります。実は自分もメモ帳に10タイトルくらいあるんですよね、タイトルだけ決まったやつが。次回作はこの中から選んでいくつもりですが、さすがに今作みたいな長編を書くのは大変なので、短編でちまちま書けていけたらと思います。なので間違ってもなろう系だけは書くんじゃないぞと肝に銘じておきます。書きたいけど。
ではでは、今年もお互い無理のない範囲でやっていきましょう。よろしくお願いします。

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