「非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜」の感想

緋色の空
緋色の空
 
コメント
あけましておめでとうございます(一礼)。
今年こそは熱を出して寝込むことなく過ごしたい緋色の空です。ここ二年くらいノルマ消化のごとくぶっ倒れてるので……。

現実逃避をする私「この狐きっともふもふだろうな……」
いや、晴登君の攻撃を阻むくらいの体毛ならもっふもふかなって……そもそも体が大きいからもふもふに埋もれることも可能かなって……問題は一歩間違えなくてもセクハラになりそうなことですけども。
いつまでも現実逃避してる訳にもいかないので話を戻しますが、ちょっと神の力とやら強すぎませんかね……?二対一、しかも二のほうには場数を踏んでる晴登君がいて、それでも勝てないどころか簡単に押し負けてしまう辺り、これとてもやばいのでは(今更)。しかも大元は戦闘経験ゼロの柊君なのに。

北上先輩の説明を含めて整理してみると、今回のスサノオの目的は魔術師でも何でもない一般人に神の力(先輩の口ぶり的にそのものではなくほんの一欠片)を与えて、それを最大限活用出来る人を見つけること、ですかね。見つけてどうするのかとか、適性のない人(柊君みたいなパターンではなく、正真正銘一般人で適性のない人)がその一欠片を与えられてしまった場合はどうなるのかとか、解らないことはまだありますけども。後者に関しては「与えて適性を見る」のではなく「適性を何らかの方法で見てから与える」なら起きようがないのか……?でもそれなら柊君は最初から除外されるはずか。その適性チェック(仮)が魔術師かどうかも判別出来るなら、ですけど。
ところでこれ、狐という形で発現したのはあくまで大元が柊君だったからであって、例えば暁君辺りが手違いで一欠片与えられていたら彼のアビリティに合わせた形で暴走していた、って認識で合ってますかね……?となると「それ単体では無属性のエネルギーでしかない」のなら、これ一般人の場合は単純にパワーの強い無属性エネルギーを振り回せるぞ!ってことになる……か……?北上先輩は神の力そのもの(=最初から何らかの属性がついていると思われるもの)を与えられているからあんな感じで、そうじゃなければ……どうなるんだ…………?ややこしくなってきたな。

まあ頭を使うターンは一度置いておいて。
魔術部大集合だー!総力戦はやっぱり燃えますね!
そしてアローさん!アローさんだ!お久しぶりです!監視役、とのことですが、そういやアーサーさんが監視役が派遣されてるって言ってましたね。アローさんがそのポジションなら安心安心……え、安心していいやつですよね?実は監視役(スサノオのスパイ)みたいな意味だったりしませんよね?だってアーサーさんのチームメイトですもんね!?もう何もかもが疑わしい。実行犯の拘束が「失敗した奴の始末」みたいな意味だったらどうしよう……。

北上先輩!!!!!!
やだー!正直「強大な力には代償ってものがあるよな……自然の道理だよな……」と思わなくもないですけどでもやだー!だって始まりは少年らしい憧れとか嫉妬とか、別に糾弾されるような悪いものじゃなかったじゃないですか……やらかしたのは事実だから罪を償うのは当然として、でもそれってこんな今この瞬間にも死ぬぞ、みたいな形じゃおかしいじゃないですか……。
えーん、北上先輩頼むから生きてて……生きて罪を償って…………何とかして神様……。

とか言ってたら本当に神様が出てくる訳ですよ。
夢の神つくよ様。晴登君のことを「似た系統の力を持つ人間」と呼び、いる場所がいつもの予知夢の場所……つまり晴登君はアビリティを通じて、こう……神様の居場所と交信してた、みたいな……?いやまだ何も解りませんけど……。
何も解らないのでとりあえずつくよ様にお祈りだけしておきますね。お願いです神様、北上先輩が無事でありますように……。

ところで。
天野さん……これはもう、黒では?前回と今回合わせて考えたら九割九部黒では!?
最初から捨て駒にするつもり→恐らく北上先輩のこと
魔術師は除外してるはず→神の力一欠片は魔術師に与えるとやばい(実例:柊君)、スサノオの計画
神様の件→日城の地にはつくよ様がいる
……え、ここから白判定もらえることあります?正直今一番黒判定に近いですよ天野さん。次点で茜原さん(神の力適性判定記録な気もしているノートが怪しい。その場合敵の可能性)とアローさん(監視役という名の口封じ役の可能性もある。正直濡れ衣な気はしている)の二人。
でも天野さんが黒の場合、まだショーには付き物のサプライズが残ってることになるんですよね~~~!!!まだ何か起きるんですか……次回で六章終わるらしいのに……。

え、六章終わるんですか!?ついに!?
そうか……終わるんですね六章。いろんなことが解ったけどいろんなことが解らないまま終わりを迎えようとしている……。
果たして六章ラストでいくつの謎に答えが出るのか、楽しみに待とうと思います。


ではでは。 
作者からの返信
作者からの返信
 
明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします! 波羅月です。神様に健康第一を願っておきますね! あ、ちょ、本当に神様が出てくるとは聞いてな(ry

いや〜状況が混雑して、考察が捗りますね!(他人事)
今まで本質ではない情報ばかりを小出しにしてきているので、最後に線で繋がって気持ち良くなる瞬間を夢見て書いてますが、普通に何かが欠けそうで心配です。今必死に6章読み直して伏線把握してるところです汗。
正直、この章ほど路線が変わりまくった章はないので、自分でも混乱しています。

それでも質問形式なら答えられそうなので、一つずつお答えしていきますね!

まず、狐太郎の件。暴走は『神の力の欠片に当てられた狐太郎の能力が暴走した』ということになります。なので、他の魔術師なら各自の能力が暴走します。逆に、非魔術師の暴走が起こらないのは、単純に能力がないからになりますね。つまり、『神の力』と『能力』は反発するということです。しかし、本質は似たようなものなので、魔術を扱うことができないのであれば、神の力も扱うことはできません。よって、一般人にとっては宝の持ち腐れという訳です。適性がある人は……何の適性かは明かしてないのでノーコメントにしておきましょうか。
狐太郎の戦闘能力に関しては一応運動会の時に少し描写がありますが、林間学校の時といい、身体能力はずば抜けているので、素の状態でもまぁまぁやれます。思えば、あれは能力による影響もあったでしょうね。
今回に関しては暴走の結果、大狐へと変身したので、もう純粋に質量による強さを発揮していました。デカいは強いんですよ。

北上先輩!!!!!
強大な力には代償、これ広辞苑にも載っている真理です(大嘘)。
終始平然としていた北上ですが、最後の最後にエラいことになってしまいました。これ、本当に神様じゃないと何とかできない状況なので、つくよ様に出勤していただきました。一体彼女は何者なのか。次回に続きます。

天野さんと茜原さん、ついでにアローさんも疑われてますが、こちらから言うことは何もありません。サプライズに関しては……たぶん天野も深く考えてないんじゃないでしょうか。自分も含めてサプライズ、という可能性もあります。『人事を尽くして天命を待つ』という言葉もありますからね。まさしく神様が現れた訳ですが。

たぶん謎が消えたら新しい謎が生まれて6章は終わりそうな気がします。この作者はどうも伏線を張るのが大好きみたいですからね。いい加減回収する身にもなって欲しいです。

今回も感想ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!