「冥王来訪」の感想


 
コメント
雄渾さんは台湾で人気のある演歌やアダルト映画と比べて、日本のエンターテインメント業界の親中国的な姿勢についてどう思いますか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 歴史的に見て、日本の親中姿勢は根深いですね。
直近50年を考えても、10億人規模の巨大な市場という幻想のために、ある程度の浸透を許してきた面はあります。
80年代以降の創作物を見ても、改革開放で中国の市場が自由化されるから世界の中心は中国になるといったような作品であふれてましたね。

 あと日本に限りませんが、中国に入れ込むのは独裁国家だと海外企業は当局の許認可が必要ですから、関係機関との癒着ができやすいのもあるでしょう。
特殊な技術を持つ会社は限られてきますから、計画や発注で相談して、事業を行っている会社も存在するのではと類推しております。
 独裁国家だと寡占企業は強いですよね。
当局の許可がなければライバル会社は入れませんから、好き勝手に事業出来ますし……
 そういうのもあってのめり込むんでしょうね。
 
 最後に考えられるのは、思想的に中共に共鳴しているとか、戦争の贖罪意識でという厄介なパターンです。
こういう輩は以前は結構いました。
 特務機関が用意した女に引っかかったとか、向こうに妾や子供がいるとかより厄介なパターンで、経営者の思想ですから、簡単に変えることが出来ませんでした。
向こうでの事業がはかばかしくなく、それが遠因で潰れたり、代替わりで撤退するとき痛い目を見た会社が多いと聞き及んでいます。