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冥王来訪の感想一覧
「冥王来訪」の感想
2025年 11月 14日 21時 27分
コメント
>強力な権力というのは対抗相手として成り立つからでしょうね。
たしかに、そうですけど。が、その権力は社コミュニティの偏見(アメリカでも日本でも)、あるいはAcademiのような武装組織だと思います。
作者からの返信
2025年 11月 14日 22時 32分
>たしかに、そうですけど。が、その権力は社コミュニティの偏見(アメリカでも日本でも)、あるいはAcademiのような武装組織だと思います。
物語のつくりというか、話の理解のしやすさという点で、やくざや反社会的組織の抗争を模範例として考えるというのが根底にあるのでしょうね。
実際の社会はそんなに単純ではありませんが、どうしても人間は判りやすい話に飛びつきがちですからね。
企業とか組織などは、実際はいろんな横のつながりとか表に出てこない付き合いがありますから、単純に白黒つける方が難しいですからね。
たとえばイタリアの工業メーカーにモーターを発注するのに伊藤忠や三井物産などの商社を通せば問題ないが、直にメーカーから買うと米国の制裁対象になるという話を聞きました。
ただ商社を通すと元の価格の1・5倍になるので、別な業者をはさみ、迂回する形でほぼ元値で部品を駆った会社の話を聞いたことがあります。
15年ほど前のアフガン戦争たけなわの頃の話で、イタリアの会社がタリバン家、アフガンの組織に部品を売ったことが問題になった話でした。
ドイツ製の特殊な工作機械に使う部品で、航空便ではなく船便で3か月近くかかるので、最終的には国産の代用品で対応するようになり、結果的にメーカーの保証外となり、その機械は壊れたそうです。
現在の民間レベルでこういう話がありますから、1980年代のココム問題で騒がれたころは色々あったのは想像に難くありません。
2025年 11月 14日 21時 27分