トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
46,693人
トップ
>>
小説検索
>>
冥王来訪
>>
冥王来訪の感想一覧
「冥王来訪」の感想
2025年 10月 04日 19時 47分
コメント
女性は戦闘には不向きですし、彼女たちは男兵士との組み合わせとセクハラの率が高いでしょうが?
作者からの返信
2025年 10月 04日 20時 46分
>女性は戦闘には不向きですし、彼女たちは男兵士との組み合わせとセクハラの率が高いでしょうが?
世界で開明的で民主的と言われる米軍でさえ、女性兵士の性被害は起きています。
CNNの報道によれば、2018年の段階で推計2万6千人が被害に遭ったとされています。
https://www.cnn.co.jp/usa/35136523.html
米軍の総兵力は約150万人とされ、そのうちの15パーセントにあたる21万人が女性兵士です。
この調査報告が本当ならば、約1割の女性兵士がなんか氏らの性被害に遭っているということになります。
我が国の自衛隊でも同様の事件が起きて問題視されましたが、自由世界の国はともかく共産国家や独裁国家の女性兵士はもっと悲惨でしょう。
ソ連崩壊後のロシアでは、国防大臣が複数の愛人を大臣官房に招き入れ、ハーレム状態を作るほど風紀が糜爛した時期がありました。
故・ヤゾフ元帥はこの事態を憂いて軍内外に暴露するほどの事件に発展しました。
人民解放軍に関してはどうかは存じませんが、北朝鮮などは最高指導部のみならず、ある程度の高級将校は婦人兵に対して性的な要求や愛人になることを強要しているとの話も漏れ伝わっています。
ではなぜ問題が多いのに女性兵士を入れるのか。
それは少子高齢化と徴兵制度の廃止という理由です。
第二次大戦まで軍隊というのは基本的に独身の男の世界でした。
ある程度の将校であれば結婚して家庭を持っていたでしょうが、多くの兵士は独身でした。
1970年代以降、米軍で女性兵士が増えたのは徴兵制度の停止で決まった数の兵士が集まらないことが理由の一つでした。
その結果、段階的に1980年代後半から士官学校への入学許可や1990年代後半からの戦闘職種への開放が行われることとなりました。
あと問題になっているのは女性将校の結婚の難しさと離婚率の高さですかね。
米軍だと夫婦2人両方が軍人だとどちらかが軍を去らなくてはいけない慣習があります。
多くの場合は女性の方が階級が下なので、女性が軍を去るのですが、まれに両方残って、夫婦二人共元の部隊とは関係のない遠方に配属になるというパターンもあります。
自衛隊だとその辺は緩くて、夫婦ともに自衛隊に残って二馬力というパターンもあります。
まあパイロットとか潜水艦乗りの場合は不規則な勤務が多いので、基本的に妻の方が軍隊を去るようですが……
(艦艇乗りと戦闘機乗りの妻の扱いに関しては、ソ連でも問題になっていました)
2025年 10月 04日 19時 47分