「剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶ」の感想

陽

 
コメント
新作読みました。今回の物語は題材正しく“運命の夜”ですね。アルトリアとの出会いに
聖杯戦争という儀式、そして言峰との因縁と壮大な物語になりそうな予感が、此処に
平行世界の英雄シホ(シルビア)が加わったら、士郎の鉄の意志が砕けそうですね、
主に胃や精神が。(姉の容姿に似た姿をした始祖にして自身とイリヤの未来の可能性を見たら)

後、ハルナ、君、頭に変な模様のキノコが生えてないよね。若しくは、図書館島で変な模様の
キノコを拾い食いとか行ってないよね。明らかにネーミングがど真ん中ですよ。其れから
過去編を見た後に思うのですが、士郎、君はあと何回、自らヤバイフラグを拾いに行くつもり
何だい。幾ら何でも此の状態が続き過ぎると本当に教育的指導でシホ(シルビア)さん達が
来そうで考えて見るだけでも怖いです。今回の物語も面白かったです今後も楽しみしています。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。
それであえて言わせてもらいたいんですけど、シホを絡めるのはやめませんか?別のお話ですから。