「戦姫絶唱シンフォギア～響き交わる伴装者～」の感想
短編第四弾読みました
紅介の一言から始まる裸エプロン談義
飛び火したのは翔君と恭一郎君
こういうところを見ると普通の男子高校生だなぁ、と
大野兄弟も気になります
なんかきりしらがダブルで大野兄弟に迫るイメージが沸いたんですが
紅介は自爆して、勝手に幸せになってるイメージですね
作者からの返信
2020年 08月 31日 09時 25分
2020年 08月 31日 09時 25分
大野兄弟も書こうかな？
ええ、その通りの光景でございますw
紅介はもう勝手にしてくれw
次回もお楽しみに！
2020年 08月 30日 22時 03分