「GATE ショッカー 彼の地にて、斯く戦えり」の感想


 
良い点
特地側姫様が和解と失態の挽回を及び時間稼ぎのために懇談の場を設けて自身の結成した騎士団の配下の騎士を交流させてお茶を濁した対応をとり自身の失態を隠して有耶無耶にしようとしたのを察して千堂大尉が部下や千堂大尉自身が姫様やその配下の騎士の対応に疲れて面倒になり姫様が提案した騎士団との懇談による交流を呼び和解の席をけんもほろろに断ったシーンがいいと思います









 
悪い点
何度も同じようなことを言って申し訳ありませんが千堂大尉自身やショッカーから派遣された第1偵察隊メンバーが姫様やその配下の騎士団の騎士や特地側の皇族の配下やその周辺の人物や諸王国軍コドゥリノグワバンをを構成していた諸国の軍人を擁する国々の一般人や特地側の亜人に対してどれだけ拒否反応や野蛮な連中として奇異の視線を向けて忌み嫌うのかが知りたいです

 
コメント
それと原作に出てきた帝国内部の講話派は日本側とショッカー側とどちらと先に講話すべきと考えているかが知りたいですそれと原作主人公である伊丹ニ尉とロウウィとの関係が原作同様に眷属なるのかが知りたいです後レレイとテュカとの伊丹ニ尉や千堂大尉との関係やショッカー側の第1偵察隊と自衛隊の第三偵察隊はどうなるのか又黒川さんとテュカの関係は原作と違い進展するのか知りたですのど検討の程よろしくお願いします