「戦姫絶唱シンフォギア～響き交わる伴装者～」の感想
どうも、更新お疲れ様です＆お待ちしてました！ 黒井です。
本物vs偽物の戦いは偽物が圧倒するか、互いに相手の手を読みあった千日手になるかの何方かがセオリー。翔君vs擬態翔君の戦いは後者だったようで。しかしまさか生弓矢までコピーするとは。ライダーシステムはコピーできなかった癖に小癪な真似を。
2人の翔君を相手に、どちらが本物か悩む響の様子は風間が2人の状況と似てる感じですが、ゴンの方が迷いが無かったですね。ここら辺は付き合いの長さの差か？
その一方で、純君は何かを閃いたようですがさて一体何を考え付いたのか？ カブトももう随分前に見たからなぁ…………
悩む響の前に到着する天響。そして翼の元から離れてこちらにやってくるらしいガタックゼクター。
…………ってあれ？ これもしかしてガタックは響と翔君の2人で変身？ う、ウルトラマンA？ 仮面ライダーW？
次回遂に決着。どんな感じに締められるのか。
そして待ちに待ったヘタグレ世界の純クリと、来るべきG編の公開が迫り期待に胸が膨らみます！
次回の更新も楽しみにしてます。それでは。
作者からの返信
2020年 02月 01日 23時 46分
2020年 02月 01日 23時 46分
生弓矢は外見しかコピー出来てないんですけどねw
ライダーシステムと違って生身が見えてるので、衣服としてコピーする事が可能……みたいな理屈です。
ゴンとの違いは確かに、付き合いの長さでしょうね。
響と翔くん、再会からまだ3ヶ月くらいですからねぇ。
さて、純くんが何を思い付いたのかは……次回のお楽しみに！
ちなみに伏線は既に張ってあります。
流石にそこまでぶっ飛んだ事はしませんよw
ですが、読者が手に汗握って滾る事を保証しましょう。
だって次回、XDuのイベントだったらピックアップキャラが覚醒済み立ち絵で大立ち回りする頃ですからね。
それでは次回もお楽しみに！
2020年 02月 01日 23時 33分