「転生とらぶる」の感想
＞だが、ジャンの撃ったペイント弾はR2型を捉えるこ事は出来ず、あらぬ方に向かって飛んでいった。
「R2型を捉える事は出来ず、」だと思うのですが・・・
＞通信でそう言ってきたラルに、俺は頷いてこの模擬戦となっている拠点……グワジン級に向かう。
「この模擬戦で拠点となっている……グワジン級に」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞そんな風に考えつつ、それはグワジンの格納庫に機体を戻し、早速補給を受ける。
「考えつつ、俺はグワジンの」だと思うのですが・・・
＞20分くらいの時間はあるので、R2型からのコックピットから降りて……
「R2型のコックピットから降りて……」だと思うのですが・・・
＞「そうだな。まぁ、ジャン達より難易度が高いのは事実だとろうし」
「事実だろうし」だと思うのですが・・・
＞何が起きてもすぐに対処出来るようにしながら、黒い三連星の操る3機のヅダとの間合いを詰め……そうして戦闘のガイアと俺が接触するかどうかというところで、ジェットストリームアタックの状態から一気にそれぞれが別の方向に移動する。
「そうして先頭のガイアと俺が」だと思うのですが・・・
＞この行動には向こうも意表を突かれたのだろう、1機の……位置的には恐らくマッシュのヅダに装甲に赤いペイントが幾つもついて撃破扱いとなり、マシンガンの動きでおオルテガのヅダの右手にもペイントが付着し、小破扱いとなる。
「マッシュのヅダの装甲に」と「赤いペイントが幾つも付いて撃破扱いとなり、」と「マシンガンの動きでオルテガのヅダ」の方が読み易いと思うのですが・・・
＞唯一ガイアの機体のみが無傷ですんだが……離れてくマッシュ機以外の2機は、一瞬戸惑ったような動きを見せた。
「無傷で済んだが」と「……離れて行くマッシュ機」の方が読み易いと思うのですが・・・
コメント
ルナ・ジオンに所属するパイロット達と模擬戦を繰り広げたアクセル。一対多数の模擬戦を繰り返した事で、アクセルのR2型の関節部分がどれだけ消耗したのか、気になりますね。
作者からの返信
2018年 12月 07日 18時 57分
2018年 12月 07日 18時 57分
一応機体を労る操縦とかはしてそうですが、それでも消耗は激しそうですよね。
2018年 12月 07日 18時 37分