「転生とらぶる」の感想

俊

 
悪い点
>『アクセル代表、どうせ乗るのであれば、別にザクではなくてヅダでもよかったのでは?』
『ヅダでも良かったのでは?』だと思うのですが・・・

>とはいえ、地上用ということで用途を限定したからこそ思い切った設計にする事が出来て、あれだけの性能を持つことが出来たんだろうが。
「あれだけの性能を持つ事が出来たんだろうが。」だと思うのですが・・・

>本来なら、そこまで簡単に機体の癖を理解し、乗りこなすといった真似をするような真似は出来ない。
「乗りこなすといった真似は出来ない。」の方が読み易いと思うのですが・・・

>『そうですね。今のところ、向こうに動き出す様子はありません。……このまま時間稼ぎでもするつもりなんでしょおうかね』
『時間稼ぎでもするつもりなんでしょうかね』だと思うのですが・・・

>「まぁ、実際に攻めてくる様子を見せないとなると、正直なとこと一体向こうが何を考えているのか、全く分からないんだが」
「正直なところ一体向こうが」だと思うのですが・・・

>そんな風に呟きつつ、俺のダラニは念の為に護衛として一緒に来ていたジャンのヅダが乗ったダラにと共に、旗艦のグワジン級の格納庫に向かう。
「ヅダが乗ったダラニと共に、」だと思うのですが・・・

>コックピットから降りると、メカニックがこっちにやって来たので、そう声を掛ける。
「コックピットを開けると、」の方が読み易いと思うのですが・・・

>そうなれば、当然のように俺の乗っているR2型を整備するのは、ザク系の整備になれているジオニック社の関係者という事になる。
「ザク系の整備に慣れているジオニック社」だと思うのですが・・・

>そう告げ、言葉通りすぐに仕事に入っていくメカニックをそままに、俺はコックピットから出る。
「メカニックをそのままに、」だと思うのですが・・・
 
コメント
連邦軍に対処する為に出撃したアクセル達。今回のアクセルの乗機はR2型と言う事で、同行しているジャンが不機嫌そうにしていますね。まあ、それを態度に出さないだけ進歩したんでしょうけど。

自分達が不利になると判っていて月に侵攻してきた連邦軍が、この状況で如何するのか、気になりますね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
誤字報告、ありがとうございます。修正しました。

まぁ、ジャンにとってはザクに対して色々と思うところがあるんでしょうね。