「転生とらぶる」の感想
＞……それでも、ジオニック社よりはツィマッド社の方に親近感を持っているのは間違いないなかった。
「間違いなかった。」だと思うのですが・・・
＞そんなジャンだけに、今夏の件に対して色々と思うところがあるのは間違いないのだろう。
「今回の件に対して」だと思うのですが・・・
＞そうである以上、全員が個別に動いているののは無駄ですらある。
「個別に動いているのは無駄ですら」だと思うのですが・・・
＞その場合は、どうにかして自分で自分の料理が不味いという事を知らせる必要があるのだが、オルテガにそのような真似が出来るかどうか。
「どうにかして自分の料理が不味いという事を」だと思うのですが・・・
＞それが何を意味しているのかは、クスコのついての研究所でのデータを見れば明らかだった。
「クスコについての研究所でのデータだと思うのですが・・・
＞だが、マクロス世界の場合は銀河規模で反映している以上、ぶっちゃけ北海道程度の大きさはそこまで珍しいものではない。……それを異世界に持っていくというのは、非常に珍しいが。
「銀河規模で繁栄している以上、」だと思うのですが・・・
＞そんな風に言葉を交わしつつ俺とクスコはその店に入って、言葉通りクスコのファンションショーを見る事になる。
「クスコのファッションショー」だと思うのですが・・・
＞……どうせなら、水着とか下着とかのファンションショーなら面白かったのになと思ったが、それは口にしないでおいた。
「下着とかのファッションショーなら」だと思うのですが・・・
コメント
ヅダの改修チームにとって、R2型は興味深い物だったみたいですね。まあ、それでもジャンは複雑そうでしたけど。
商店街を歩いているとクスコに声を掛けられたアクセル。相棒のマリオンはデートとの事で、意外ですよね。あの二人の関係はこの先どうなるのか、楽しみです。
クスコは欲望を込めた男の視線は嫌悪しているらしいけど、不思議とアクセルの事は警戒してないんですよね。クスコがアクセルの事を異性としてハッキリと意識するのを期待しています。
作者からの返信
2018年 11月 25日 18時 42分
2018年 11月 25日 18時 42分
R2型は、ザクの皮を被ったゲルググとまで原作では言われてましたしね。
2018年 11月 25日 18時 32分