「銀河英雄伝説~其処に有る危機編」の感想


 
良い点
リヒテンラーデ候がやられっぱなし(亡命編みたいな殺伐としてない関係で)になるのはこのシリーズが初めてかも? 笑えます!
 
コメント
リヒテンラーデ候が音頭をとって陛下が追認して、帝国は当面のところ内政重視でいくと決まってますが本編のような改革はしない路線なんですよね、少なくとも今のところは

むしろ本編は 戦争を止める=同盟を倒す=国内勢力をまとめる=貴族を暴発させる=内政改革 という構図だったので、校長編で目の前の嵐をやり過ごすためだけに選択された消極的な内政重視とは、全く趣が異なりますね
門閥貴族がココアさんを狙うのも本人のポストや階級の問題とするより、政府があまり貴族達と対決する姿勢を見せないという点が大きいのかなと思いました

ブラウンシュバイクとリッテンハイムによる内乱の危機もそうですが、あらゆる面で足を引っ張り続ける貴族を温存したまま帝国はどこへ向かうことになるのでしょうか
とにかく続きが楽しみです!