「ねここい」の感想

田鰻
田鰻
 
良い点
「ねここい」完結、お疲れ様でした!
 
コメント
渡辺さん一択で通してきた私ですが…
最終話を読んで、大神くんにとって一番良かったのは佐藤さんかなと思いました。
理由は「KO」の一言ですね。なんだか人間性が(成績も?)大神くんに近い感じがしました。
二人三脚は一つのフラグだった??
恐らくそんな感じで(?)今後も交際を続けていく二人が垣間見えた気がしました。

渡辺さんはリュー君には靡かないでしょうねえ…夏祭りであんな恥ずかしいことがありましたし。
白鳥さん…リュー君に簡単に落ちてしまったのはやはり恋愛経験の少なさか。でもフェミニストのリュー君は幸せにしてくれてそう。
でも、リュー君は「長続きしない」とぼやいてたからなあ…。

そして小林先生…生徒の前では気丈に振る舞っても、その夜は枕を濡らしたに違いない…普段モテない男がモテちゃうと、こういう所が罪作りですね。
もっとも、そんな美人がカラテカの矢部太郎を高校生にしたような感じの少年に惚れるという図は…確かにシュールですね。

BN…彼女は呆気なく居なくなってしまったわけですが、結局何だったんだろう…ただ、BNが余計な(?)事をしたのが、かえって大神くんの恋を進展させる大きなきっかけになったんですね。もしBNが居なかったら、大神くんは気後れしてしまっていたかな?


そんなこんなで、お疲れ様でした!
面白かったです!
リュカ伝の続きも(リュリュちゃんのテーマソング?を含め…私の中ではキャンディキャンディのオープニングテーマが連想されました)楽しみにしてます!
 
作者からの返信
 
ご感想ありがとうございます。

真に申し訳ございません。
まさか「OK」を「KO」に誤入力してるとは……
はずかしーーー

一応フラグという意味では皆に分け与えてきたつもりです。
文章力の問題で偏りが生じてるかもしれない事は自覚してますが、
気持ち的には公平に扱ったつもりです。
でも先生は使いづらかったね。
試しに書いた4人分の最終話も、
先生のだけは一番ダメだった気がします。

BN……ホント、何したかったんだろ?

因みにリュリュちゃんの歌は、
キャンディキャンディではありません。あしからず。
でも作れるかもね(笑)

♫デカ乳なんて 気にしないわ
♫鼻高だってだぁってだって お気に入り
♫実父の父親 大好き
♫愛人希望で 大好き
♫私は 私は 私はリュリュちゃん
♫ひとりエッチをすると とっても虚しい
♫そんな時こう言うの 私を抱いてと
♫○○して~ ○○して~ ○○してお父さん
♫血縁なんてサヨナラ ね
♫リュリュちゃん リュリュちゃん~

どう?
因みに制作所要時間約五分