「DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)」の感想

NH
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コメント
明けましておめでとうございます。
>おせちに飽きたらラングストン!
まだ飽きてませんが、ラングストンサイド、いいですね。
なんだかバランス取れていて、これまでの関係が整理できる気がします。
リュカとの絡みでは辛辣な所を見せましたが、なかなかデキる男なんですねv

>その中から最善と思われる選択肢をチョイス
ウルフ君のそういう所が羨ましい!
複数シミュレートしようが、大抵はロクでもない選択してしまうので。

>好きなのに苛めてしまうウルフ殿の対応に、本気で嫌いになっている幼稚さ
いえ、幼稚さ以前に、そうして苛めてくるヤな奴なんか普通は好きになりませんて(笑)
「実はいい奴だった」逆転パターンもまた王道ではありますが。
まあ、リュリュ姫がこれだけ愚痴るあたり、きっとウルフ君は無視できない存在なんですね。

正直、DQ8にリュカが出ないのはつまんないなあ…と最初思っていたのですが、
若いキャラたちの鍔迫り合いや成長ぶりに、がぜん興味が湧いてきました。
これから出てくるキャラとの絡みやイベントも、実に楽しみです。

それでは、元日からお話を読ませていただいて有難うございました。
今年があちゃさんにとって素晴らしい年でありますように…ホイミ♪ 
作者からの返信
 
明けましておめでとうございます & ご感想ありがとうございます。

ラングはデキる男なのです。
性格に問題がある以外はね。

リュカさんが居ないのはつまらないと思いましたか。
ですが前作から活躍を控えさせてきた為、意外にウルフ等だけでも楽しめる様に錯覚させる事に成功してます。
特にDQ8は、ツッコミどころ満載なキャラが多数登場するので、ウルポンが居るだけでも間を持たせられると確信してます。
あとは作者の腕次第……あれ、ダメじゃん!

年末年始と抗がん剤の影響で、年越しそば&おせちが檄マズ!
「一年の計は元旦にあり」だとすると、今年は何を食べても檄マズって事ですかね?