「DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)」の感想

田鰻
田鰻
 
良い点
新作投稿、お待ちしていました!
大変な中、ありがとうございます!
 
コメント
実はわたくし、ドラクエは8だけクリアしていないんですよ。(まだレベル25にしか到達していないドラクエ11は別として…しかも並行して5も更に再開してたりして…)
8はPS2版をやりましたが、ひどい3D酔いで耐えられなくて…。
確か、ククールが仲間になるくらいまではやっていた覚えがあります。
前世のリュカさんがドラクエ5に対して持っていた知識よりはマシ…くらいかな。


「アハト」というのは話の内容からすると8の主人公でしょうか?
8のドイツ語読みがアハト(acht)でしたね。
アハトのキャラといい、ミーティア姫の言葉が分かるリュリュといい、面白い展開になりそうです。

ウルポンはリュカさんみたいに、トロデ王の目が濁ってるのか濁ってないのか判断できたのかな…?
異世界に飛ばされている以上、仮にバレても今後に影響なんてほとんど無いであろうにもかかわらずラングの一言で動揺している辺り、相変わらずヘタレさんでしたね。
事情を知らぬままいきなりウルフが居なくなった辺り、グランバニアでは85・55・88の人の方が余程動揺していそうな気がします。 
作者からの返信
 
ご感想ありがとうございます。

DQ8は未クリアですか!
困りましたねぇ……
今からでもプレイしてはどうでしょうか?
多分間に合いますよ。

主人公の名前はアハト君です。
見事正解で、ドイツ語読みの8です。
もしアハト君がグランバニアに来たら、きっとリュカさんと仲良くなれると思います。
そんな性格な主人公です。

ウルポンがリュカさんに届かない所以がココですね。
美女の匂いは嗅ぎ分けられる様になってきたけども、目が濁ってるのか否かは判断付かないのです。
そして浮気がバレてるのかに脅えてしまうのも彼らしさと言えるでしょう。
優しくしてあげて下さい。