「魔弾の王と戦姫~獅子と黒竜の輪廻曲~」の感想

桐生マラカス
桐生マラカス
 
コメント
剣鬼きわまる描写…背筋が凍りますね(いい意味で)
「降伏など許さん」
「降伏など認めん」
「「どのみちお前はここで――――――死ぬからだ!!」」
細音先生のキミ戦を思い出し、ニヤリとしました。

ついにシーグフリードやヴィクトール王との邂逅で物語が一気に加速する予感…胸が高まります。
御健筆をお祈り申し上げます!
 
作者からの返信
 
毎度感想ありがとうございます!
まあ、最後のやり取りはその辺をちょっと意識しています。細音先生の新作は私も拝読しています。
ここから本格的に銀の流星軍が動き出すのですが、原点回帰としてアルサスである出来事が起こります。
ではこれにて失礼します。