「ダタッツ剣風 〜悪の勇者と奴隷の姫騎士〜」の感想

gomachan
 
コメント
最新話読みました!
ダタッツ、もとい、竜正は自分と向き合っている今が一番過酷ですね。
剣はやはり凶器でしかない。
手にした勇者の力は、やはり手放すことはできない。
それでも、戦う事が守ることにつながると信じて――
避けては通れない現実を知って、ダタッツは本当の勇者になれるのだと解釈しました。
では続きを待ってます!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます!
 この第二章は、勇者になり損ねた竜正がダタッツと名を改め、勇者をやり直すまでの物語なので、結構ネガティヴな展開が多めとなっています。
 今のところはしんどい展開ばかりですが、ちゃんと最後には救いを持ってくる予定ですので、今しばらくお待ちくださいませ。では、次回もお楽しみに。