「ダタッツ剣風 〜悪の勇者と奴隷の姫騎士〜」の感想

gomachan
 
コメント
最新話読みました!
ついに帝国勇者と対決。ダタッツは勇者としての力をどのように振るうでしょうか?

――想いだけでは、何も変えられない――

――力だけでは、変えるべきものに気付く事はできない――

自分も小説を昨日更新していて、『勇者』の在り方についていろいろ書いていたのですが、ダタッツの勇者としての在り方がどう進んでいくのか、非常に気になります。
では次回更新をお待ちしています!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます! 長らく名前だけの登場だったアイラックスがようやく本格参戦し、物語が動き始めました。この過去編においては、ダタッツ……というか竜正はほとんどヒールですね(笑
 正義のない勇者が力を振るったらどういうことになるか、というのがこの過去編のキモでもありますから。

 勇者としての在り方、という命題には本作でもちびちび触れています。何か参考の一助になれれば幸いです。では、次回もお楽しみに!