「転生とらぶる設定集」の感想

鏡あきら
鏡あきら
 
コメント
転生とらぶる登場人物一覧 

シャドウミラーとその協力勢力は人数が増えたので、大きな変更がある際に記載するようにします。ナデシコ世界の登場人物限定でネタをしこんでおります。不快な場合は削除お願いします。

機動戦艦ナデシコ編 1249話~1473話 


シャドウミラーとその協力勢力


シャドウミラー

アクセル・アルマー
マブラヴ世界が一区切りついたので、新たな世界へと渡ってきた主人公。Fate世界の影響か原作知識を一部失っていることに気が付く。ミロンガ改を駆りナデシコ世界の戦乱に介入していく。

レモン・ブロウニング、マリュー・ラミアス
量産型Wのバージョンアップに、外部武装追加ユニット、ファブニール開発に加えて木連の機体の解析等忙しい毎日を送る。加えて、マリューはのニヴルヘイム司令官として地球圏に向かう。

コーネリア・リ・ブリタニア
ナデシコ世界の火星の実効支配のため作戦を展開する。外部武装追加ユニット、ファブニールのテストパイロットを務め、賊軍に対し圧倒的というのも生温い戦果を挙げる。

シェリル・ノーム
シャドウミラーの広告塔。ランカやラクス、ミーア達といった各世界の歌姫達と大規模なライブを開催する。

アクセル従者組(あやか、千鶴、円、美砂)
あやか、千鶴は政治班としてナデシコ世界の政治家たちと渡り合い、円、美砂はシロガネのオペレーターとして戦乱の終結を目指し活動する。

スレイ・プレスティ
100年前の月の独立運動に対する懸念等、あいかわらず鋭い指摘をする。

グリ(グリフィンドラゴンの亜種) 
アクセルの召喚獣。

ムウ・ラ・フラガ
実動班のムードメーカー。風呂上りにはソフトクリーム派。

ナタル・バジルール
旗艦シロガネの艦長。地球圏、木星圏へ交渉団一員として赴く。

イザーク・ジュール
エザリアの専属護衛。オウカとの交際により角が取れる。初デートの映像は子供のお遊戯会のDVDのようにシャドウミラー内に出回る。

オウカ・ナギサ
イザークの恋人。大和撫子すぎて木連の男共に距離を置かれる。

エザリア・ジュール
身の程をわきまえないナデシコ世界の連合政府及び連合軍の面々に、またデスマーチな日々を送ることになる。切実に増援希望。

レオン・三島
ナデシコ世界滞在中に勃発したクーデターに遭遇する。アクセルのトラブル体質が感染したのか?

ムラタ
火星にて木連の残党狩りに精を出す。ディストーションフィールドを斬る練習に余念がない



技術班
各世界の素材を組み合わせることにより、新素材を開発する。

精霊の卵
マブラヴ世界で傭兵団として活躍する。アクセルと戦場をともにするため、ナデシコ世界にも活動の場を広げる。戦うことのできないエルフたちは技術班への所属を望み、シャドウミラーの大きな力になってゆく。

神楽坂明日菜
いつのまにかシャドウミラーに就職していたアクセルの悪友? ナデシコ世界関係では案内嬢から護衛まで幅広く活動する。眼を引く美女に育って入るが、異性の視線には鈍感なのは中学時代と変わらない。

近衛木乃香
木連への潜入任務に同行する回復魔法のスペシャリスト。周囲を優しく包み込んでくれるような雰囲気を持った大和撫子然とした美女に育った。

桜咲刹那
木乃香の護衛。生身での戦闘を得意とする凛とした雰囲気の美女。しかし、アワアワしてる姿しか思い浮かばないのはなぜだろう?

フィリオ・プレスティ
シャドウミラー主導のライブでプロデューサーをかってでる。最近生き甲斐が迷走中。

フェイト
魔法世界の案内役。二次元世界に浸食されネタが飛び出す。クールな美形はどこいった!

テュカ・ルナ・マルソー
エルフ達の中ではアクセルに仕える巫女的立場になっている。エルフで構成された傭兵団『精霊の卵』を率いナデシコ、マブラヴ世界で戦い続ける。そろそろ専用機がもらえてもいいかも? 褒められると耳をピコピコ… 



シャドウミラーの協力者

長谷川千雨
ニート。たまにシャドウミラーの依頼をうけて活動するハッカー? ルリと組んで賊軍を追い詰める。

ラクス・クライン
シャドウミラー主導のライブに参加するプラントの歌姫。政治家の顔も持っているため、なかなか練習ができない。

キラ・ヤマト
元エースパイロット。ラクスの護衛としてライブに参加する。最近パパラッチが周辺をうろついている。

アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハ
アスランはカガリとラクスの護衛、カガリはいつものごとく我儘言ったんだろうな…

ミーア・キャンベル
ラクスそっくりの声だが好む曲調は艶のあるものが多い歌手。顔立ちはコーディネイターとして考えれば地味ではあるが、歌が好きだという思いがこれでもかと感じられる。

ルナマリア・ホークとメイリン・ホーク
プラント散策中のアクセルとシェリルと偶然出会う。その後は縁もあってミーアの護衛としてライブに参加する。姉のルナマリアは大人っぽい美人系、妹メイリンはどちからと言えば可愛い系。姉妹で最新鋭艦ミネルバに所属しており、姉は新鋭機インパルスのパイロットを務める。

ランカ・リー
シャドウミラー主催のライブに参加するマクロス世界のトップアイドル。

アルト、オズマ、エルモ
アルト、オズマはランカの護衛。エルモはマネージャー。恋人とのデートに保護者同伴となったアルトの心中はいかに。オズマは最近キャサリンの結婚攻勢が激しくなってきており、少々お疲れ気味。

綾瀬夕映
見た目は中学時代とあまり変化ない。魔法世界でアリアドネーの騎士団で頭角を現している。下ネタに弱い。

タリア・グラディス
ザフトの新造戦艦ミネルバの艦長。実戦経験を積むためマブラヴ世界の火星のH8ハイヴの間引き作戦を行う。息子にせがまれてか、シェリル達のライブも見に行っていた。

アーサー・トライン
戦艦ミネルバの副長。タリアを含めミネルバ隊の面々が実戦経験が少なく、他のハイブからの増援などの事態になった際は大いに慌ててしまう。

ヴィーノ・デュプレ、ヨウラン・ケント
ミネルバのメカニック。ヴィーノは髪の赤いメッシュが、ヨウランは褐色の肌が特徴。ヨウランはルナマリアに振られた経験がある。







ナデシコ世界

ナデシコクルー
尖った性格・能力をもった人間が多いが、基本お気楽極楽。地球と木連の争い、そしてシャドウミラーと深くかかわることになる。

テンカワ・アキト
コック兼エステバリスのパイロット。火星生まれの火星育ちでユートピアコロニーの出身。サセボシティ襲撃の際、ナデシコ主砲発射準備の囮を務めるはずが、見知らぬ機体に活躍の場を奪われる。成り行きでパイロットになったせいか、戦う覚悟が足りていない。

ミスマル・ユリカ
アキトの幼馴染みのナデシコ艦長。性格はおとぼけで、かなりの楽天家で天然。人の話を聞かず、行動が子供で周囲を振り回す。戦闘においては卓越した状況判断と指揮能力を発揮するが、アキトへの想いが禍して思わぬミスを犯すことも多い。

アオイ・ジュン
ナデシコ副長。軍でエリートの道を進むはずだったが、ユリカの傍にいたいがためにナデシコに乗り込む事を選ぶ。影が薄くヘタレでもある。連合軍人だったためか、シャドウミラーの戦力を過小評価しがちで、アクセルの機体を引き渡すようにや、軍および連合政府と交渉行うようにと勧めてくる。妖艶ロリに絡まれたい?

メグミ・レイナード
元声優のナデシコ通信士。たまに言葉のナイフを発射する。アクセルに負け続けたガイを癒し、尻に敷く。愉快型魔術礼装に変身は…

ハルカ・ミナト
ナデシコ操舵士。服装の露出度も高く派手な性格を思わせる容姿の美女だが、見た目と違い恋愛経験値はそんなに高くはない。充実感を求めてナデシコに乗船する。才媛で面倒見の良さも持つが、勤務態度は不真面目でなにかと理由をつけてはアクセルの部屋でサボっている。ナデシコで行われたクリスマスパーティで転機が訪れる。

ホシノ・ルリ
ナデシコオペレーター。遺伝子操作によって生まれ、特殊なIFS強化体質でもある。愛称は「ルリルリ」。主な口癖は「バカばっか」。ナデシコのメインコンピュータであるオモイカネは、ルリの良き友人。やる気のなさそうな抑揚のない口調が特徴。コーネリアを姉とは呼びません?

ゴート・ホーリー
ネルガル重工からの出向者で、戦闘指揮担当。連合軍の軍人脱走を許すなど失態を演じてしまうこともあるが有能らしい? 蒼き鷹のようにはいきません。

エリナ・キンジョウ・ウォン
ナデシコ副操縦士兼ネルガル会長秘書。真面目な委員長タイプでなにかと口うるさく、仕切りたがる。ネルガルに雇用されたアクセルをサポートするため、またミロンガ改のデータを可能な限り採取するためナデシコに乗り込む。ナデシコで行われたクリスマスパーティで転機が訪れる。焼きそばパンは好きなのか?

オモイカネ
ナデシコの中枢コンピュータの愛称。自我や記憶を持っており、特にルリとは友情の様な結びつきを持ち合っている。遺伝子情報を読み取ることができなかったアクセルに恐怖を覚える。

ウリバタケ・セイヤ
ナデシコの整備班班長。マッドサイエンティストならぬマッドエンジニア。ミロンガ改を解析したくてたまらない。女好き。そんな大人、修正してやる!!

山田二郎(ダイゴウジ・ガイ)
エステバリスのパイロット。本名は「山田二郎」なのだが、本人曰くヤマダ・ジロウは仮の名前で、「ダイゴウジ・ガイ」は魂の名前、真実の名前とのこと。重度のゲキガンガーオタク。いちいち吠える暑苦しい性格。アクセルにボコボコに負けて落ち込んでるところをメグミに癒される。操縦技術は平均よりはわずかに上くらい。拳が真っ赤に燃えそう…

スバル・リョーコ
エステバリス隊隊長。勝ち気に見えるが結構乙女。一目見てアクセルの異常性に気が付く野性的な勘の持ち主。歴戦の、それも自分たちでは考えることもできない高みにいるアクセルに強い興味を持つ。

アマノ・ヒカル
遠近こなせる万能型のエステバリスのパイロット。ハイテンションなしゃべり方と大きなメガネが特徴。ウリバタケと仲がいい。

マキ・イズミ
エステバリスのパイロット。雰囲気は暗いが話すとダジャレが飛んでくる。戦闘時にはシリアスモードに入り、冷静沈着なパイロットとして活躍する。実はその技量はリョーコやヒカルよりも上で射撃の腕前も抜群。スレイに共感?

プロスペクター
本名不明。ネルガル重工からの出向者として艦内では会計・監査役を担当した。空気と期を見る能力に長けており、サセボシティではアクセルを引き込むことで連合軍壊滅の危機を救う。斬艦刀は持ってません。

ホウメイ
ナデシコの艦内食堂のコック。アキトにとっては師匠。ホウメイガールズ(食堂従業員)達とナデシコ食堂を切り盛りする姉御。

フクベ・ジン
ナデシコに乗艦しているが、提督らしいところは少しも見せない昼行灯。

イネス・フレサンジュ
元々はネルガル所属の科学者で、相転移エンジンやグラビティブラストなどナデシコのメインシステムの研究開発にも大きく関わっていた。ナデシコが火星のユートピアコロニーに訪れた際に木連の艦隊に襲われるが、アクセルの活躍によって仲間たちと共に救われる。割れ眉にはなってないはず…



ネルガル
機動戦艦ナデシコを開発した大企業。会長派と社長派での権力争いが見え隠れする。

アカツキ・ナガレ
ネルガル重工の若き会長。ノリは軽いが結構したたかでシャドウミラーから最大限利益を毟り取ろうと画策する。先代会長の路線を踏襲しなかったため、当時権勢をふるっていた社長のサワガサキと対立している。左腕は自前です。

ネルガル本社の受付嬢
アポ無しで会長に会わせろなどという非常識な客もやってくるストレスたまりやすい職業。

サワガサキ・シュン
前会長のもとで辣腕をふるっていた人物。アカツキを出し抜こうとするが、強引なやり方で警戒される。




連合政府及び連合宇宙軍
負けが込んでるせいかまともな人間が少ない。シャドウミラーを使い勝手のいい駒くらいにか考えていない。

ムネタケ・サダアキ
地球連合宇宙軍提督。キノコ状の髪型とオネエ口調が特徴。傲慢で自分の事だけしか考えない人物。連合宇宙軍の正義と権力を振りかざし、自分の保身のためなら一般人に対しても銃撃するクズ。アクセルにナデシコ世界の軍人の代表格ととられたせいか、連合軍に対する評価がガタ落ちになるきっかけを作った。

ミスマル・コウイチロウ
連合宇宙軍第三艦隊司令でユリカの父。非常に優秀な軍人だが、ユリカの前ではただの親バカ。木連に負けっぱなしでどうしようもないから、ネルガルの持ち物を接収する目的をもった強盗でもある。蹂躙は~できるのか?

ナデシコに乗船していた連合軍の兵士達
軍属でもない一般人に銃口を平気で向ける毒キノコの同類。命令があったのかもしれないけど、普通に機能できてる軍なら軍法会議ものの失態。

グリューノ・ブルス
連合軍総司令。典型的な強硬派の軍人で若いシャドウミラーの女性政治家たちを嘲る。もっとも直後に痛いしっぺ返しを食らうことになるが。木連の正体を知らせず、都合のいいように世論を推し進めよとしていたが、クロッカスの発見により潰える。

連合政府交渉団
サツキミドリ2号で会談した政治家たち。自分たちでは守ることすらできなかった火星が、シャドウミラーによって解放され始めていると知ると、越権行為とほざいて脇からかすめ取ろうとする有能な政治業者。

極東方面軍の中でも結構なお偉いさん
ミスマルノライバルらしい小物。

連合軍の少将
戦勝パーティの最中に酔っぱらってあやかに枕営業を強要した偉い人物。さすが連合軍。どこの世界でも腐りきってますね!

連合政府のとある政治家?
シャドウミラーに対して、自分達の方が優位にあると思って高圧的に接し、金銭や夜の接待を要求する。

ムネタケ・ヨシサダ
連合軍の少将。ムネタケ・サダアキの父親。外見はサダアキそっくりだが、性格は正反対で有能な将官。某寺の次男坊ではありません。

マナガミ中佐
クーデターに参加しナデシコを攻囲した艦隊司令官。アカツキを逃がさないためとはいえ、アクセルに攻撃を仕掛けるという愚挙に出る。

オカダ・カツサ
月ドックに侵攻した革命軍第二艦隊司令。自分だけが正しく、他が間違っていると思い込んでいるような眼光の老害。裏切りなんか日常茶飯事にこなしてそうなゲス。

ラピス・ラズリ
クルスク工業地帯の基地の防衛をしていた少女。ルリと同じ特殊処理を施されており、賊軍の逃亡の時間稼ぎに捨て駒にされる。アクセルに救助されシャドウミラーというかアクセルの養子になる。
 



木連(木星圏ガニメデ・カリスト・エウロパ及び他衛星小惑星国家間反地球共同連合体)
木星蜥蜴の正体。ゲキガンガーを信奉する人物が多い暑苦しい組織。

白鳥九十九
優人部隊隊長の少佐。誠実かつ堅物、純情で女性には免疫が無い。妹に対して頭が上がらない。エザリアに惚れる。突然木星宙域に現れたシャドウミラーに驚くも、周囲の混乱を治めるなど有能な人物。慢心はするのか?

月臣元一朗
九十九の同僚で親友。キザで少々自己陶酔気味な性格。身体能力に優れ、肉体強化された優人部隊の中でも屈指の実力者。ゲキガンガーと指導者である草壁を盲目的に信奉している。専用機にバンカーはついてません。

草壁春樹
木連の突撃宇宙軍優人部隊隊長。木連中将。実質的な木連指導者。木連の正義を盲信しており、自らの理想こそが世界の真理と疑わない狂人。対外折衝の経験が少ない事が災いしてか、シャドウミラーとの交渉で悪手を取ってしまう。ミスマルに対抗心は感じるかも?

秋山源八郎
豪快な性格だが、おかしな格言や諺を披露することもある。無人機同士の模擬戦中に木連が起こしたテロ未遂に遭遇する。機神拳は使えません。

高杉三郎太
熱血漢な秋山の副官。明日菜に一目ぼれした純情青年。決め台詞は『狙い撃つぜ!』ではありません。

白鳥ユキナ
九十九の妹。ブラコンぽいところがあるが、相当気が強い。擬音を口に出すのが癖で、ゲキガンガーは嫌いだと公言している。新七段変形…いやコスプレはするのか?

北辰
草壁直属の暗殺集団のリーダー。左目が赤く大きいという特徴をもっている。部下とともにシャドウミラー要人及び協力者の暗殺を企むも、手加減されて捕虜にされる。

北辰六人衆
北辰の部下で、常に行動を共にしている。暗殺術に優れ、木連式抜刀術を使いこなす。が、狙った相手が悪すぎる。

ミク
ユキナの友人で黒髪の大人しそうな少女。ゲキガンガーのカード詐欺にあう。

ヤマサキ
木連の中でも優れた科学者として有名ではあるが、目的の為であれば手段を選ばないところがある。草壁のもと木連の各機をハッキングする方法などを考案する。



その他

サツキミドリ2号のとあるファーストフード店
ハンバーガーメインの店のはずだが、ポテト意外が微妙な店。しかしポテトは絶品。イザークが二度見するほどポテトは絶品。

サツキミドリ2号の管制官
木連からの襲撃に救援にやってきた勢力に警戒する。

クリムゾングループ
ビックバリアを開発するなどしたネルガルのライバル企業。木連とのつながりも疑われており、シャドウミラーからは距離を置かれる。

火星の生き残り
ユートピアコロニー跡地に隠れ住んでいたが、ナデシコへの木連の襲撃に巻き込まれたため火星に築かれたシャドウミラーの基地周辺に移住する。木連襲撃の際、自分たちを見殺しにした連合政府やネルガルに対して強い不信感を持つ。

マブラヴ世界の大多数の人間
自己中心的というか、全体的に頭はいいのに馬鹿が揃っている。さっさと駆除するのが吉だと思いま~す。

サニー・ルクレッツ
ミーア・キャンベルの所属する芸能事務所の所長。とてつもないチャンスが舞い込んでくる



ジャネット
アリアドネーの騎士団関係者で、マジックアイテム店を経営している。ダイオラマ魔法球5個という国ですらなかなかできない大取引が転がり込んでくる。

不審な男
3~40代の男性。ライブ会場で不審な行動をとる。勘が鋭いうえに逃げ足も速い。

アイちゃん
ミカンを片手に遺跡に現れたアキトの知り合いの少女。



1454 なし崩しの決戦  1463 遺跡の少女  1470 ミネルバ隊の戦闘