「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
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コメント
どうもお久しぶりですnkです!
さてさて今話はチーム海鳴皆で飛ぶ久々の空のお話。
しかし冒頭の出世の話を聞くとやっぱりはやて達はすごいんだなと思い知らされますね。

ラディ
「士官学校出の幹部候補生ならともかく、現場からの叩き上げで6年で尉官はかなりのスピードだろう。普通は尉官まで行けない人間も多いだろうしな」
セラフィム
「そういうあなたも入局二年目ですでに曹ですけどねー」
ラディ
「オレは、まぁ、色々とな?」

そしてそんなスピード出世の叩き上げエリートの相手を務めるのは、Strikersでお馴染み、ガジェット・ドローン。

ラディ
「あの面子で心配しろというのが無理な話だな」

まぁガジェットだけが相手ならよかったのですが、どこからともなく飛んでくる銃弾であわやという場面もあったな。

セラフィム
「ザフィーラがいち早く察知して防御しましたけどね。さすがは盾の守護獣、盾の名前は伊達ではありませんね」

しかし残ったレリックは回収する前にガジェットと接触した後暴走、そして大爆発。
やはりレリックはとんでも危険な代物ですね。

ラディ
「こっちでも話が進むとアレ扱うようになるんだよな~。オレが回収するときなのはさんとかいないといいんだけど……」
セラフィム
「何気になのはさんをバカにしてますね……」

こうして事件はひとまず終結。次回はみんな待ちに待ったパーティー回!!
どんなドタバタイベントが起きるか楽しみです♪

ラディ
「セラフィムー? ちゃんとお酒は送ったかー?」
セラフィム
「ジュースみたいなものからガチモンまでバッチグーです!!」

よくやった(暗黒微笑
それでは今日はこの辺で♪
次回のパーティー、楽しみに待っています♪
それでは失礼しまーすノ
  
作者からの返信
作者からの返信
 
返信ありがとうございます!

シャル
「おっはよ~! あと、こんにちは、と、こんばんは~!」

ルシル
「俺の挨拶を1つは残しておけよ! えー・・・、ありがとう」

挨拶に文字数を消費するのもどうかなので、早速コメントに返信!

ルシル
「いよいよStrikers編の本編の証とも言えるガジェットが登場したな」

シャル
「うん。でも、ルシルも大変だよね~。前作である程度事件の流れを知っているから、それを隠してはやて達と接しないといけないってさ」

ルシル
「俳優歴約2万年。とは言っても、もう自分を偽り過ぎて本物と偽物の境界が曖昧さ。最後までこうだと気が重い」

シャル
「んで、レリックの危険性にラディ達が不安を抱いてるようだけど・・・」

ルシル
「ラディよ。それはフラグか? フラグなのか? とにかく変な気を起こさないようにな」

シャル
「たぶん無理っしょ。ラディとセラフィムが居て、何事もなくなんて考えられないし」

ですよね~。そう言えば、にじファン時代ではレリック確保までやっていたか憶えてないっす。すいません。確かそこまでは言ってないはず・・・ですよね?

シャル
「ふっふっふ・・・! きゃっほー! お酒だ~! セラフィムからお酒が送られて――」

ルシル
「させねぇよ!? 飲ませねぇよ!? お前、絶対悪酔いするだろ! 酔いの鬼神なんてもう召喚させねぇよ! セラフィム! 預かったからな、送られてきたジュースっぽいものやガチもんも全てな!」

はい。というわけで、次回“では”お酒は登場しません。しかし送って頂いたお酒は、大事に取っておこうと思います。それまでお待ちを♪

ルシル
「やめろ、本当にやめろ! 絶対に俺が被害者になる! イィィー!とかもう言ってられねぇよ!」

シャル
「懐~い♪ 王様ゲーム、王様ゲームをしよう! ルシルの複製スキルが戻ってくれば出来――」

ルシル
「やらねぇ~っつうの!」

トラウマ再発症したルシルはもう役に立たないので、今日はここまで!

シャル
「早くお酒飲みたいな~。ラディ、セラフィム。ありがとね~❤」

ルシル
「ちくしょう・・・ちくしょう・・・」