「駄目親父としっかり娘の珍道中」の感想

(非会員)
 
悪い点
第0話の誤字修正やら訂正部分です。


過k(ry。
→過去の話をするのは、何時だって気持ちの良い事である。

なので、耳をかっぽじって良く聞いて貰いたい。
→省略)~よく聞いて貰いたい。

侍の時代が突如宇宙から(ry。
→侍の時代が突如、宇宙から襲来した天人と書いて【あまんと】と読む輩により……強制的に終わらせられてから、色々と久しい昨今。

此処華の江戸では(ry。
→此処、華の江戸では……幾多の天人達が我が物顔で歩き回り、代わりに肩で風を切って歩いていた侍達は皆……成りを潜める結果となってしまった。

ま、今回のお話でそんな事は(ry。
→ま、今回のお話でそれは置いといて、物語の主軸となるのは、そんな江戸の町にある【歌舞伎町】

そのスナックの二階に住み着いているある男から(ry。
→その二階に住み着いているある人物から始まるのであった。

「参っ(ry」
 
この男こそ(ry。
→この男こそ今から話す物語の主軸になるであろう人物なのである。
で、そいつが何を呟いているのかと言うと、それは彼が持っている物から自ずと分かった。
 
 その男の手には(ry。
→その手には、彼が普段から使用しているであろう。安っぽそうな財布が持たれていた。
 
「今回こそ(ry」地の文省略「やべぇな(ry」

等と、一人で呟きながらこの男は(ry。
→等と、一人で呟きながらこの負け犬は階段をゆっくりと、鈍くさく、覇気もなさげに怠そうに降りた。


 そんな事を呟きながら歩を進めるこの男。省略)筈はないのだ。
→阿呆みたいな事を口にしながら歩を進めるバカ。そんな上手い話が転がってる筈がないのだ。


「あ~、だりぃ~。ったく、(省略! 熱すぎるんだよ。省略」
→「あぁ~ダリぃ~。これじゃまるで夏だろうが!  暑すぎるんだよォ! たまには有休とれや太陽の馬鹿野郎がっ!! 大体太陽があんなに頑張りやさんだから俺の財布が逆にスッカラカンに……」

 等とぶつくさ呟きながら(ry。

 自然現象に責任転嫁しながら、自分が住んでいる二階の下にある『あの飲食店』の前を通り過ぎようとしていた。無論、時間的にまだお昼辺りなので【スナックお登勢】は開いていない。
 それ以上にこの男としては、その店に入りたくないのだ。
 何故ならそこのオーナーは言ってしまえばこの駄目人間の大家でもあるのだ。
 
が、今のこの男にはそんな事どうでも良いのであ(ry。
→だが……【今はそんな事知らん】っと、何時もと変わらず世間の事や今の政治の事等に対して、ぶつくさと文句を言いながら通りすぎようとしていた。……正にその時だった。


「何だ何だぁ? どっかのブルジョワが(ry」
 
コメント
 試しに、取り敢えず全力全開で指摘してみて、ブルジョワで体力が尽きました。
 つーか(文字数制限あるだろうし)これが限界。
 ふぅ、……思いましたけど。同じ単語(って言うか、主語?)がくどいくらい使われてますね。3回連続くらいなら良いんですけど、これは多いかな。
 最初の部分だからなのかもしれませんが、ちょっと別の単語に置き替えるのに苦戦しました。消すだけで良い部分もあるんですけどね。
 もうひとつ思ったのが、すげぇ文章量……こりゃ、俺には無理だぜ……読者側でいようっと。
 確か、スナックお登勢の名前が出てなかったと思うので、付けたしました。(この後、出てきてたらサーセン)
 省略しすぎて、分かりにくかったら御免。
 あくまで参考程度ということで、ではまた
 身体はお大事に。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ご苦労様です。確かに同じ単語、又は主語の乱用は読んでて目立ってましたね。書いてる内は気にならないのですが読み返してみると流石にくどさが分かる(;'∀')
一応誤字だけを探して修正してましたがそちらも探して修正ならびに訂正するとなると・・・こりゃ相当な時間が掛かるかも知れない(;'∀')(;'∀')
文章量が多いのはこの際勘弁して下さい。なるだけ読者に理解してもらうように書く為には文章量がとんでもない量になってしまうんです。
でないと効果音なりを入れて更にセリフに名前を入れるさながら【台本形式】の奴にしないといけない危険性になるし。正直この書き方嫌なんですよねぇ。小説っぽくないし。

一応100%反映できるかどうか分かりませんが参考にさせて貰います。