「転生とらぶる設定集」の感想

鏡あきら
鏡あきら
 
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転生とらぶる登場人物一覧 

シャドウミラーとその協力勢力は人数が増えたので、大きな変更がある際に記載するようにします。

マブラヴ ゲート2編 950話~998話 


シャドウミラーとその協力勢力

シャドウミラー

アクセル・アルマー
門世界で一時的な帝国との停戦交渉に向かうが、帝国のクズっぷりを目の当たりにする。意識しなくても、さらりと口説き文句を出るのは標準装備であるゆえか。

シェリル・ノーム
帝国との停戦交渉についていく。ゾルザルに目を付けられるが、彼にピッタリな言葉で拒絶する。

コーネリア・リ・ブリタニア
シュワルツの森の新生龍退治に同行する。やることは無かったが、気分転換にはなったようです。

アクセル従者組(あやか、千鶴、円、美砂)
春休みを使ってシャドウミラーの研修にやってくる。あやかと千鶴は政治班に、円と美砂は実動班の配属になる。

グリ(グリフィンドラゴンの亜種) 
アクセルの召喚獣。この先は妄想です。(キズクモ近郊の森の主になる。フェイト達のお仕置きのおかげか平和な時間が増える。全くないと言えないのは、懲りないMMの手下がコソコソ来るため。)

ムウ・ラ・フラガ
帝国との一時的な停戦交渉に護衛として同行する。

レオン・三島
帝国との一時的な停戦交渉に向かう。アクセルの本気の怒りを目の当たりにし、縛りがなくとも怒らせないようにと心に誓ったかも?

スティング、アウル
帝国との一時的な停戦交渉に護衛として同行する。アウルは帝国の馬鹿と決闘騒ぎを起こす。

エザリア・ジュール
問題の多い門世界の担当がレオンになったようでちょっと楽かも?

ムラタ
シュワルツの森の新生龍退治を担当する。生身で斬れないのが残念らしい。OGs世界で剣を振っていた時はあまり感謝されることはなかっただろうな…

技術班
交流区のゲートや門世界の各種生き物、G元素の解析と忙しすぎて寝る暇が足りない。忙しいのはご褒美なんでしょうけどね。

メギロート、イルメヤ
シャドウミラーの無人量産機。門世界にとっては1体でも災害級。



門世界

帝国

ピニャ・コ・ラーダ
帝国の皇女。異世界連合軍との絶望的な戦力差を知っている数少ない一人。帝国をなんとか守ろうと奔走するが…

ボーゼス・コ・パレスティー
ピニャ配下の騎士団員。帝国の危機を実感した一人で、停戦交渉のためピニャとともにアルヌスの丘へやってくる。

ゾルザル・エル・カエサル
直情的で無能な王族の典型例。第一王位継承者。ゴブリンの牝でも上等すぎる男。アキエの件で、アクセルのそして異世界連合軍の怒りをこれ以上ないほどに買う。

キケロ・ラー・マルトゥス
甥がホワイトスターで捕虜となっている貴族。ピニャの設けた晩餐会で戦力差を垣間見る。

ある若手貴族
ピニャの設けた晩餐会に出席していた。アウルと決闘する騒ぎとなり、銃の恐ろしさを周囲に知らしめる。現状を理解できない貴族。

アキエ
ゾルザルの性奴隷にされていた、SEED世界から来て雑貨屋に勤めていた女性。彼女への扱いが帝国崩壊を大幅に加速させる。

モルト・ソル・アウグスタス
帝国の皇帝。シャドウミラーの顔に泥を塗った愚帝。身の程を間違えた愚か者。

アンテル・レープト
シャドウミラーの捕虜となった騎士。亜人たちにも隔てのない人物。上層部に文字通りの捨て駒にされ、自身と獣人含んだ部下達の身を守るため降伏する。なかなか有益な情報を持っていたため食事のランクが上がる。ハンバーガーからビックマックくらい?

ディアボ
帝国の第2皇子。皇帝の器としては問題外。エルベ藩王国の鎮圧に向かうが捕虜となる。


エルベ藩王国とその他の従属国

デュラン国王
帝国に対し反乱を起こした国々の中心といえるエルベ藩王国の王。シャドウミラーから魔法使いの派遣などの支援をうける。また、シャドウミラーで捕らえた帝国軍の捕虜を、門世界では使われていない資源で引き取ることができた。

ヤオ・ハー・デュッシ
エルベ藩王国内のシュワルツの森に住むダークエルフ。集落近くに居ついた2匹の新生龍を倒す力添えを願うためにアルヌスの丘にやってきた。ホドリューらと同じで集落ごとシャドウミラーの庇護下に入る。寧ろご褒美です的なノリで。

ガルリス・ブランカ
ヤオを連れてきたエルベ藩王国の使者。帝国との戦争中に新生龍を2匹も相手にできないため、シャドウミラーへ力添えを願えないかとやってきた。

シュワルツの森のダークエルフ達
新生龍に襲われたヤオと同じ氏族。貧しいながらも精一杯のもてなしをするなど、好感が持てる。ホワイトスター内への移住の提案は快く受け入れられた。


門世界の協力者等

ロゥリィ・マーキュリー
ムラタと仲のいい見た目少女の亜神。シュワルツの森の新生龍退治に同行し、目障りだった虫?蛇?をプチッと潰せた。

ホドリュー・レイ・マルソー
アルヌスの丘の近くで生活を始めたエルフ達の代表。女好き。ゲート崩壊の時にホワイトスターへの移住を提案され、内部の森林エリアに移り住む。彼らにとってはご褒美なんだろうな…

テュカ・ルナ・マルソー
ホドリューの娘。父親に対する突込みが厳しい。シュワルツの森に行くときも同行する。

レレイ・ラ・レレーナ
知識欲、好奇心が旺盛で、シュワルツの森に行くときも同行する。

カトー・エル・アルテスタン
カトーの方はお調子者の師匠といった感じ。知識欲、好奇心に釣られ門世界の魔法の解析に協力する。

ハーディ
ロゥリィが嫌悪している、ゲートを作り出した冥府の神。いざという時に助けてくれない神より、実際に助けてくれた精霊様俺の方が祭るに値するという判断でダークエルフの信者が激減する。

オークやゴブリン、オーガ ワイバーン
オークとゴブリンは兵士、オーガは切り札、ワイバーンは空飛ぶ騎獣として扱われる。シャドウミラーでは一部研究に使われる以外はBETAに対する捨て駒か珍獣扱い。



シャドウミラーの協力者
交流区の侵攻で被害にあった勢力は帝国の軍勢に対し厳しい態度をとる。

黎星刻(りーしんくー)
陽光の執政官。マブラヴ世界でガン・ルゥが人気で助かっている。自国の国民が帝国に奴隷として扱われている事実を知り、今まで以上に態度を硬化させる。

ウズミ・ナラ・アスハ
オーブの主導者。マブラヴ世界でリニアガン・タンクが売れに売れてうれしい悲鳴を上げる。が、門世界でSEED世界の住人が性奴隷として扱われていたのを知り激怒、皇宮に空爆を実行する。それでも怒りは収まらない。

アンドリュー・バルトフェルド
オーブ軍門世界派遣部隊の指揮官。珈琲の恨みは恐ろしい。

レイ・ザ・バレル、ステラ・ルーシェ
SEED世界からシャドウミラーに入ることになった若手。レイは実動班、ステラは一般部門に配属される。

近衛近右衛門
麻帆良の代表。派遣した人物が帝国に奴隷として扱われている事実を知り、今まで以上に態度を硬化させる。

高畑・T・タカミチ
門世界担当のような立ち位置になっている。帝国との一時的な停戦交渉に向かう。奴隷にされていたアキエを見て最初に爆発しそうになるが、実際に助けたのはアクセルでそのやり方に不満を持つ。なんでだ? 罪なき一般人が奴隷にされていて、自国の顔に泥を塗られたというのに大人しく交渉しろとでもいうのか?

葉加瀬、四葉
元3-Aの生徒。卒業後の進路のため、春休みを使って葉加瀬は技術班、四葉は政治班の一般部門で研修に入る。

ハワード・グラス
性格は穏やかで有能な政治家。

アルティス・タール
火星の修羅と取り仕切る修羅王。最近とみに風格を備え、覇気が増す。







マブラヴ世界


オーストラリア
世界第2位の国家。シャドウミラーの窓口になっており、アメリカとの差を縮めつつある。

クリメナ・バソールト
外務省の副長官。

アンディー・クック
オーストラリア首相。


アメリカとその下部組織の国連
シャドウミラーに対し様々な手出しをするも、全て裏目にでて信用を無くしていく。

ビル・レーガン
アメリカ大統領。シャドウミラーに手を出し続けて失敗がかさみ信用をなくす。最近は融和方向に舵を切るが、G弾信奉者や国内の恭順派勢力が邪魔をする。

ドゥーナ・シリール少将
国連印度洋方面第2軍第8戦術機甲旅団の指揮官。アンバールハイヴ防衛軍の指揮も兼任する。この人のように実務レベルは有能な人物が多い。


日本帝国

香月夕呼
自分勝手で反省しない人。それが魅力ではあるんですけどね。

社霞
ウサギの耳飾りをつけた少女。超能力者つながりかアクセルになつく。二度目の花見で新しい友達ができたようです。

煌武院悠陽
五摂家の一つ、煌武院家の有力な次期当主候補。中学生位の少女。

月詠真耶中尉
煌武院家に仕える帝国斯衛。アクセルネタで悠陽に弄られる。アクセルが他の女性たちと仲がいいとイラッとしている?

斑鳩崇継
五摂家の一つ、斑鳩家の若き当主。オペレーション・ルシファーに合わせて中国国内のBEAT狩りで新型機に乗って暴れてる模様。

真壁介六助
崇継の護衛。

崇宰恭子
五摂家の一つ、崇宰家の次期当主候補の女性。対アクセル防衛壁がガタガタになってきている。

イリーナ・ピアティフ中尉
夕呼の秘書。

鎧衣左近
人をくった態度の諜報員。