「転生とらぶる設定集」の感想

鏡あきら
鏡あきら
 
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転生とらぶる登場人物一覧
登場順等は適当 人物が多くなってきたので大体の勢力で分けます

スーパーロボット大戦OG 71話~125,5話 

シャドウミラー

アクセル・アルマー 
ベーオウルフ戦後オペレーションSRW最中に転移する。ストーカー(ライバル)ホイホイ、美女無差別籠絡システムなどを搭載する強キャラ。某科学者いわく『何に乗っても大丈夫って気がするの』と言われるほどの機動兵器の操縦技術を誇る。

ヴィンデル・マウザー 
シャドウミラーの指揮官。アースクレイドル、元DC勢等と共同戦線を張るなど政治的な働きを一手に請け負う辣腕。乗機はトリニティゲイン。ドルム防衛戦の際に、アクセルとレモンの二人と道を違え死亡する。

ウォーダン・ユミル(W15) 
もとは不安定な状態であったが、ゼンガー・ゾンボルトの性格をトレースしたことにより落ち着く。スレードミルゲルを駆りゼンガーおよびキョウスケ等を付け狙う。

エキドナ・イーサッキ(W16) 
Wナンバーズの一体。アクセルの副官兼護衛的役割を果たす。乗機はラーズアングリフ等様々な機体に登場するが、アクセルの前衛を務めるにあたりヴァイサーガとなる。

ラミア・ラヴレス(W17) 
レモンいわくWナンバーズの最高傑作。アクセル合流時にはすでにATXチームへ合流済み。乗機はアンジュルグ。転移のショックで言語回路が壊れ通称ラミア語が炸裂する。シャドウミラーと袂を別ったあと合流したハガネ一行に、アクセルの能力の一端を知らせることになる。

レモン・ブロウニング 
シャドウミラー結成時のメンバーの一人。ソウルゲインにアギュイエウスを組み込んだり、クロノスを強化したり、ヴァイスセイヴァーでエクセレンと戦闘したりと八面六臂な女傑。

技術班(20名)    
レモン配下の整備、開発のスペシャリスト。ドルムからの撤退時にアクセル等と行動を共にする。


ハガネおよびヒリュウ改

アイビス・ダグラス 
プロジェクトTDのメンバーの1人。カリオンからアステリオンに乗機を変え参戦する。技量は他のハガネパイロットに比べ低めで、機体性能に助けられている点は否めない。

アヤ・コバヤシ   
SRXチームの一人で念動力者。アクセルとの共振の秘密を解き明かしたく思う。機体性能、操縦技術の差等があってもアクセルに銃口を向けれるほど強さもある。アクセルストーカーズその4

イルムガルト・カザハラ 
父親同様女好きではあるが凄腕。乗機はグルンガスト。ヴァイサーガでの戦闘技術に危機感を持ちブリットと協力するも手抜きされたうえで見逃される。アクセルストーカーズその2。

エクセレン・ブロウニング 
ATXチームの一人でキョウスケの恋人。乗機はヴァイスリッターのちライン・ヴァイスリッター。

カイ・キタムラ   
特殊戦技教導隊(教導隊)隊長。ガンコ親父。ムータ基地攻略作戦時にグロウセイヴァーと遭遇し驚愕する。 

カチーナ・タラスク 
ヒリュウ改所属パイロット。乗機はアーマリオン。アクセルに突撃馬鹿呼ばわりされ相手にされていない。

キョウスケ・ナンブ
ATXチーム所属のパイロット。DCの一部の部隊に執拗に付け狙われる。そろいもそろって凄腕なため、機体の損傷度は毎回ひどいことになっていると思われる。ドルム防衛戦においてアクセルの秘密の一端を知る。

ギリアム・イェーガー 
向こう側ではヘリオス・オリンパスを名乗っていた人物。元教導隊で回避能力に優れている。ゲシュペンスト・タイプRVを乗機とする。知るほどに、考えるほどに謎の増えるアクセルに頭を抱える。

ダイテツ・ミナセ  
ハガネの艦長。歴戦の艦長で若年層の多いハガネ、ヒリュウ改両艦のスタッフの精神的支柱となっている人物。オペレーション・プランタジネットの際にシロガネからの砲撃を受け戦死する。

ツグミ・タカクラ  
プロジェクトTDのメンバーの1人。アイビスのサポートを担当している。

テツヤ・オノデラ  
ハガネの副艦長。ダイテツの薫陶を受けDC戦争、L5戦役を最前線で戦い続けた。ダイテツ死後は艦長代理となりクロガネに乗り換え指揮を執る。

ブルックリン・ラックフィールド
ATXチームの一人。乗機はヒュッケバインMk-Ⅱ。後に虎龍王。アラビア半島での戦闘中にアクセルと念動力の共振が起きる。アクセルのストーカーその1。 イルムとともにアクセルを付け狙う。

マイ・コバヤシ   
SRXチームの一人で念動力者。乗機はR-GUNパワード。

マサキ・アンドー  
サイバスターの操縦者。地上で名乗った事の無いラングラン王国で授かった聖号を知るアクセルに、シュウ・シラカワのような得体の知れなさを感じる。

ラーダ・バイラバン 
クエルポの関わった研究の被験体にして、教え子にして、同僚にして、恋人。現在はマオ社に所属しマン・マシン・インターフェイスの研究を行っている。

ライディース・F・ブランシュタイン(ライ)
元SRXチーム現教導隊員。本来ならば機密となっているはずの情報を複数入手しているアクセルに驚愕する。

ラトゥーニ・スゥボータ
スクール出身者で現在は教導隊員。アラビア半島での戦闘でオウカと遭遇する。リクセント公国のシャイン王女とともにフェアリオンで空を舞う。

リオ・メイロン   
リョウトの恋人。空港にてアクセルと遭遇する。見た目が違うアクセルとリョウトに兄弟のような雰囲気を感じる。

リュウセイ・ダテ  
SRXチームの一人で念動力者。R-1を乗機としてシロガネ強奪戦時にアクセルと初遭遇する。

リョウト・ヒカワ  
L5戦役を乗り越えたのちマオ社スタッフとなる。空港にてアクセルと遭遇する。その経験があるせいかグロウセイヴァーと初めて遭遇した際に正体に気づく。アクセルストーカーズその3.乗機はヒュッケバインボクサー。

レオナ・ガーシュタイン 
ヒリュウ改所属のパイロット。L5戦役を戦い抜いてきたこともあり、向こう側より腕が上がっている。しかしそれでも届かないアクセルの壁。


クロガネ

ゼンガー・ゾンボルト 
ウォーダンのコピー元となった剣戟戦闘に長けた元教導隊。乗機はグルンガスト参式のちにダイゼンガー。アクセルの技量とアダマン・ハルパーの予想外の使用法に痛撃を食らう。

レーツェル・ファインシュメッカー
本名はエルザムでライの兄。L5戦役から今の名を名乗る。高機動射撃戦を得意(アクセルの下位互換)としている元教導隊。ヒュッケバインMk-Ⅲを乗機としていたがアウセンザイターに乗り換える。己を含めた教導隊3名とラミアの計4人による攻撃を難なく回避するアクセルの圧倒的な技量に驚愕する。


連邦軍

ガーリオンのパイロット×2 
グロウセイヴァーをオペレーションSRW最中に発見するも無力化される。2名の証言により『インビジブルマン』と名付けられる          。

ペレグリン級の艦長 
オペレーションSRWに参加し生き残った。ホワイトスター消滅の報に呆然とする。

リー・リンジュン  
シロガネの艦長。実戦経験の不足のためか、物事を理詰めで考えたがり、結果的にピンチに陥るという事を何度も繰り返すという弱点を持っている。テツヤに過剰なまでの憎悪(お門違い)を持っている。シロガネ強奪戦後はシャドウミラーに参加することになる。


アースクレイドル&ノイエDC

アーチボルド・グリムズ 
エルピス事件の実行犯。狂人。関係ない人間や女性子供をたてに卑怯なことを繰り返す最低の人間。アースクレイドルで今までのツケを払うことになる。

アギラ・セトメ   
元スクールおよびブーステッド・チルドレンの責任者。自分の知識欲、好奇心を満たすためなら何をしても許されると思っている狂人。オウカをゲイム・システムに対応するように調整しようとしたためアクセルに殺害される。

アラド・バランガ  
スクール出身者でゼオラのパートナー。ハガネとの戦闘で自機が撃墜され捕虜となる。ラトゥーニ達との交流を経て、いまだアギラの下にいる家族を救うためにハガネに協力する。

イーグレット・フェフ 
アースクレイドルの責任者。マシンナリー・チルドレンの開発者。アクセルをスリザス等の踏み台にしようとしたが、相手にもされなかった。

ウルズ、スリサズ、アンサズ
マシンナリー・チルドレンで新人類を名乗ってはいるが、性格に難がある。ベルゲルミルを乗機としている。

オウカ・ナギサ   
スクール出身者の一人だが、特に優秀なアウルムクラスのせいかアギラに強く洗脳されている。アギラの死をきっかけに自分を取り戻す。自分を救ったアクセルに感謝と強い愛情を抱くようになる。    

クエルボ・セロ   
アギラの下にいる研究者だが狂気には染まっておらず、調整と称した洗脳を行うことに良心の呵責をもっている。ネズミ(侵入者)の件でアクセルに色々吹き込まれる。

スレイ・プレスティ 
プロジェクトTDのメンバーの1人。シロガネ強奪戦の際にアクセル等のお目付け役として参戦する。アイビスを敵視はしているものの、止めを刺すことはできなかった。兄様党。

ゼオラ・シュバイツァー 
スクール出身者の一人でアラドのパートナー。最初のころはアギラに洗脳されていたが、アギラの死をきっかけに自分を取り戻す。

バン・バ・チュン  
ノイエDCのまとめ役。元は民族解放戦線の指導者だったがビアン博士の呼びかけに応じDCへと参加した。オペレーション・プランタジネットで裏切りにより重傷を負う。その後グレイターキンに突撃して戦死する。

ムータ基地攻略作戦指揮官 
DC側の指揮官の一人。ノイエDC内の事だけしか見えていない指揮官。ハガネに対する迎撃準備をしなかったために、作戦失敗のギリギリまで追い詰められたところをシャドウミラーに救われるも傲慢な態度が直らない人物。

ユウキ・ジェグナン 
ノイエDCのパイロット。紅茶党。リクセント公国でのアーチボルドの非道な行いをアクセルの助言もあって未然に防ぐことができた。

ライノセラスの艦長 
デザートクロス作戦時に行動を共にしたDC側の艦長。非常に有能な人物と称される。

リルカーラ・ボーグナイン 
ノイエDCのパイロット。ユウのパートナー。


インスペクター

メキボス      
インスペクターの幹部の一人。ウェンドロの兄。格下に見ていた地球人の能力(主にアクセル)をみて見直す。基準を間違えていると思われる。

ウェンドロ、ヴィガジ、アギーハ、シカログ
インスペクターの幹部。ウェンドロがリーダー。ハガネとヒリュウ改の各員がアクセルのシゴキを受け強化されたせいか見せ場もなく退場する。


その他

アルフィミィ    
エクセレンの分身ともいうべき存在。乗機はペルゼイン・リヒカイト

ラウル・グレーデン 
向こう側の世界から転移してきた異邦人。乗機はエクサランス。兄のように慕っていたアクセルの裏切りに、怒りながらも真意を質そうとする。

ミズホ・サイキ   
向こう側の世界から転移してきた異邦人。エクサランスの各フレームの開発、整備を担当する少女。

ラージ・モントーヤ 
向こう側の世界から転移してきた異邦人。時流エンジンの調整を担当する若き研究者。

ミツコ・イスルギ(ローズ) 
イスルギ重工社長。良くも悪くも商売人。

ユアン・メイロン  
リオの父親。マオ社の常務。親馬鹿。