「英雄は誰がために立つ」の感想


 
良い点
初めまして、いつも楽しく読ませていただいています。
一通り読むと士郎を単に突っ込むだけの話ではなく、他のFateキャラやオリ鯖を交えたことで展開が面白くなってるなと思いました!
騎士王の子孫さんが出ましたが士郎やモードさんに対して、最初はあまり反応ありませんでしたね。初対面で何かしらのリアクションがあると思ってたので意外でした。この後はモードに対してのリベンジ戦ですね!どこまで食い下がれるのか楽しみです。

無理なさらない程度に頑張って下さい。
これからも応援しています!
 
コメント
読んでいて疑問に思ったことがあるのですが、質問してもよろしいでしょうか?
もし答えられないものがあれば断っていただいて結構ですので。
1:お犬様はD×D世界の彼でしょうか?流石に抑止力が世界を渡るとは思えないですし・・・。その場合、悪魔や天使、堕天使側はどれくらいの人が存在を知っているのでしょうか?いっぱい悪魔が出入りしている(魔王とか)のに突っ込まれないのが不思議です。
2:世界を渡って転成した士郎はHFルートの最後の方であった魂の転移のような感じですか?こう、衛宮士郎の肉体は元の世界にあって、うっかり魂だけ転移させてしまったみたいな。その場合アヴァロンってどうなってますか?魂と融合状態?それともすでにセイバーに返還済み?
もし既に描写済みならすみません。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想、ありがとうございます。

 楽しんで頂けのでしたら幸いです。

 D×Dの人間界に元々居たお犬様ですね。各神話や各陣営のトップ陣営は把握しています。勿論、その存在が現在士郎の家の居候状態など知りませんがね。偽装などを施しているので、そうそうばれませんし。
 肉体事ですね。アヴァロンごと含めまして魂の中に強大な情報として溶けて融合しています。
 まぁ、適当なのですが。
 ですので、藤村家の強靭な肉体(事実と違って勝手に改ざん)+アインツベルン家の膨大な魔術回路にその魂によって底上げされています。
 強くてニューゲームの最低でも5週目あたりみたいなもんですね。
 そうでもしないと士郎死んじゃいますんで(笑)