「SAO─戦士達の物語」の感想

ビビック
ビビック
 
良い点
熱いリョウコウ君がかっこいい!
 
悪い点
誤字・・・・武器を吐きつけ合ったってなってますね・・・・
 
コメント
どうも!ビビックです!

リリーナ「どうも、リリーナです。アプローチは先手必勝が常よ、サチちゃん!」

クラディール「どうも、この変態に作られたキャラ、クラディールです・・・・後、別人だぜ?一応」

鳩麦先生の作品の感想だとふざけた事書けないよね私・・・・

クラディール「良い事じゃねぇか、お前にもまだ常識的な所が残ってたって事だからな」

PKKである自分の罪を受け入れているリョウコウ君・・・・!「俺みたいになるな!」は良かったね

クラディール「まぁ俺もPKKギルドの頭張っててラフコフやらと正面からぶつかりあった事は数え切れんからな・・・・」

リリーナ「軽々しい同情は止しなさい、架田君、これはリョウコウ君個人の問題なのよ・・・・」

さて、今日はないよね?”アレ”

リリーナ「あるわよー。過程を踏むって事は、ようは恋人同士になれば良いのよね?なら・・・・後ろからそっと近づいて耳元で「好き・・・・」って言っちゃいなさい♪早くしないとリョウコウ君本格的に取られちゃうわよー♪」

おいぃぃぃ!シリアスな空気台無しじゃねぇかぁぁぁぁ!返せ!初めて真面目に感想書いた達成感を返せ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ご指摘ありがとうございます!

リ「うーっす」

サ「こんにちは」

さて、誤字……なんだ吐きつけ合うって……

リ「作者、お前どう打ち間違えたんだよ」

いやぁ……ちょっと分かんないかも……

サ「あはは……多分、溜息を吐くのつくと誤変換してしまったんじゃないですか?」

な、成程!

リ「おいおい……しっかりしてくれよ……」

すみません……さて、先手必勝が常だそうですよ?

リ「は?何のはなしだ?サチ」

サ「へっ!?あ、あの、その、な、なんでもないの!うん(リリーナさんお願いですからリョウの前では~~~!!)」

さて、あははw確かにビビックさん他の作者さんの感想欄だとかなりカオスですよねw

リ「そうなのか?」

ええまぁw個人的には真面目な感想もカオスな感想も好きなんで、僕がついていけるレベルならばカオスやってもいいですよw

サ「って、どのくらいですか?」

さぁ?これまで僕の感想欄で滅茶苦茶にカオスな感想書いた方いらっしゃいませんからw
あぁただ、出来ればその時の投稿した話に少しは触れていただきたいです。まったくその時の話に触れない感想はちょっと困るので……w

リ「さて……おっ、そういやお前もそっち方面経験者だったな。審判の騎士……だっけか?お互い苦労したなぁ」

おいおいwま、それぞれがそれぞれの方面で話をすすめてますからねw余り変に同情すべきではない。リリーナさんの言うとおりでしょう。

サ「…………」

そう暗い顔しなさんなwサチさんw

さて、リョウ向こう行こうか~

リ「はぁ?またかよ……ったく……」

で、サチさんどうです?

サ「り、リリーナさん恋人になったら過程も何ももうゴールです!!!」

そりゃそうかww

サ「その……大丈夫ですから!自分で、なんとか、します!して見せます!」

おおっ!?大きく出ましたね!?ちゃんと結ばれるか僕の中ですらあいまいなのに!

サ「作者さん!?」

はははwまぁ結ばれるにせよ結ばれないにせよ、ちゃんと結論は出しますからw君の努力次第です。頑張ってくださいwサチさん。

サ「は、はいっ!」

ではっ!