「ソードアート・オンライン~漆黒の勇者と純白の英雄~」の感想

C.D./hack
 
コメント
無銘「全く何なのかね、彼らは。どうも頭が悪いのは彼らに見える。立場が危うくなる?もうちょっといい手があったと思うのだが……人との関係を遠ざけることはいざとなった時に死を招く。信頼関係とは円滑に互いを利用しあう関係だ。レベルに余裕がある、自身の基礎能力で確実に技を覚えていく……本当にそれだけで強者足り得るかと言えばそうではない。まあ、私が1番否定したいのはそこではないがな。君達の発言のおかげて元βテスター達は相当な差別を受けるだろう。君達は自分の現状だけを判断してそう発言したわけだが、そこはどうなのかね?君達という個のせいで全が被害を受ける……全く笑ってしまうよ、これのどこがこれでいい……なのだろうな。さて、綺麗言は置いといて。まあ、発端のプレイヤーに対する扱いは褒めておこう。……いつか『貴様』達がこの丘に来ることを楽しみにしよう。ここまで来るのに……いや、入口にまで辿り着くまで一体何年かかるだろうな。それと、別世界の私には気をつけるがいい。あれは……狂犬だぞ」

以上、最終的な強さでもクロウリーを超えられない無銘さんからでした!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありです。
ライト「ま、俺的にはあんな出任せ野郎の口車に乗っかりそうな奴等とは組んでも足枷にしかならないと思いました(小並感)彼処で助けるべきなのはアルゴやβテスター達の立場であり、別に俺は自分の立場なんてそん時そん時にテキトーにしてりゃいいし。βテスターの区別は『リーダーの武器まで壊そうとしてLAを狙う俺のような屑』、『多少は自分達に利益が行くが協力するそこそこいい奴等』、『大して自分達とは変わらない奴等』に区分された…………とは思ってる。で、あんなんで全体が崩れたらそれこそ終わりだな。あと、信頼しあうのは俺が信頼した人だけでじゅーぶん。下手にするとめんどくさい展開が待ってる。作者のことだから」
リン「ミートゥー…………あ、多分その丘には行けそうにないから」
と、まああの場面では自分の無い脳ミソが露となりました。