「Infinite Dimension ~ID~」の感想

風雅 迅
風雅 迅
 
良い点
・「俺のコロッケェ.....」

「人質なんて初めての経験です。貴重だわぁ♥」

「い、今すぐその人から離れた方がいい。お前の身の保証ができない。痛い目を見る前に早く投降するんだ。」

・今からお前を料理してから“殺気コロッケ定食”にしてやるからなぁぁぁぁぁ!!!!!

・いや.....その、ホントすんませんでした。どうか命だk『もう遅いですよ☆』....デスヨネ~

・アシクビヲクジキマシター!!!

・※規制モザイク入りました。

・人はいつでも自分の人生の主人公だろ?俺は他の主人公のサポートに回る主人公だ。いろんな主人公がいたっていいじゃないか。そういう意外な発想の物語ほどよくヒットするんじゃね?

・..........あれ?アイツ自分の金払ってなくね?
 
コメント
迅「大変だぞ!作者!この作品!余裕で千魂より面白いぞ!!!」

まさかぁ〜、、、、、、、ホンマやぁ〜

貫「いや、のんきなこと言ってる場合かよ!!!
どうすんだよ!やつに負けていいのか⁉︎奴は、o------------------」

ザンッ!!!

空音「※規制をかけました」

貫「くはっ!」
魁斗「いやっ!グロに規制かけて、無理矢理言葉規制すんじゃねぇ!」

空音「仕方ないでしょう、これが一番手っ取り早かったんだから」

貫「それより、ヴィルトのやろう、、、なかなかいいこと言ってくれんじゃねぇか、こりゃ、ひたすら突っ込みに回っている、導仁 貫という主人公への慰めだな」

リンカーン「いや、もしかしたら、千魂の主人公ながらも、他のキャラたちにいいとこを持って行かれる、哀れな主人公に向けてじゃねぇの?HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」

貫「てめっ!いつの間にきやがった!
ってか、あれ!迅!なんで泣いてんだ!おいっ!」



カイン「いや、つーか、もともと、ヴィルト主人公じゃねぇじゃん」

あっ、、、、、、、

貫「ヴィルト、、、仲良くしよう!!!」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
まずは......良い点をたくさんあげて頂いてありがとうございました!!!!

?「いやホント、千魂よりおもしろいって言ってもらえて嬉しいねぇ。」

ヴ「まぁウチの作者は千魂の作者様みたいに即興で感想書いたりできねぇけどな。」

ソノヨウナコトガアロウハズガゴザイマセン。

早「ウソはいけませんよ~♪」

ヴ「えぇ、同じツッコミ同士仲良くしましょう。そして、何度も言うように、俺は主人公じゃありまっせん!!」

それでは、失礼します。