「龍が如く‐未来想う者たち‐」の感想
コメントをするのが盛大に遅れてすみませんでした！
リアル事情や自作の小説にかかりっきりで読みに来るのが遅れました。
喜瀬との戦闘シーンを読んでいると、奴が・・・5のアイツが、金井嘉門が脳裏に過ぎります。
攻撃を打ち込んでも平気な顔しているあの、タフなだけで実際は対して強くはないウザキャラを。
ですが秋山と谷村を相手に一歩も引かないところを見れば、喜瀬は金井よりは純粋に強いものだと判ります。
さぁ、いよいよピンチというところに、大誤算！ではなく大吾さんの登場で、秋山と谷村のピンチは一旦は収束。夜、彼から何が伝えられるのか、楽しみに待っています！
さて。話題は変わりますが、龍が如くの最新作の情報が解禁されましたね
1つは、龍が如く1のリメイクである「極」、そしてシリーズ最終作の「6」。
龍が如くももう完結かぁ、と感慨深げに溜息を洩らしました。そしてPS4の購入を確定させました。
天城賢太郎さまの本作と、SEGAの正史である「6」がどうなっていくのか楽しみにしています！
作者からの返信
2015年 09月 16日 21時 22分
2015年 09月 16日 21時 22分
喜瀬に関しては屈強怪物男をイメージしてるので金井とは正反対にしてます
この作品は完結までのシナリオは完成してるのですが、まさかの6発表に正直うろたえてます(;・∀・)
正史として書いてないとはいえ、この作品にいるキャラに愛着が湧いてしまったのも事実
何だかちょっぴり寂しいですｗ
また次回も見ていってください！
2015年 09月 16日 13時 49分