「転生とらぶる」の感想

冬夏春秋
冬夏春秋
 
コメント
「右腕の肘から先と、左膝から先がなくなり、耳を千切られ、無数の肋骨をへし折られつつ10m近くも床の上を水平に飛んでいき、壁へとぶつかり」まだ生きてるなんて「ゾルザルくんはじょうぶだなぁとおもいました」。
あとピニャはモルトとゾルザルがこの場で死なない限り、シャドウミラーとの関係うんぬんあっても政治的以上に生存的に詰んでると思われ。交戦派のメンツが立たんやろ、これ。「身分の保障に関しては妾がしよう」とか言ってテロリスト連れて来たことになるし。原作読む限り奴隷に関する扱いとして帝国としては正しいんだから、皇帝に手を出されたという結果がある限り、帝政としてピニャは殺さんとおさまらんでしょ。
急転直下のお話し、楽しみにしてます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
憎まれっ子世に憚るの言葉通りですね。
いや、実際原作の方でもあそこまでボコボコにされておきながら翌日には立って歩く事が出来た辺り、凄いと思います。
一応鍛えていたからというのもあるんでしょうが。