「ソードアート・オンライン~狩人と黒の剣士~」の感想


 
コメント
どうも、お久しぶりで、此方では初めまして、レオンです。
コラボ編、ついに始まりましたね。後、完結おめでとうございます。
ショウ「どうも、初めまして、日伍ショウです。無事、狩黒の完結おめでとうございます」
レオン「どうも、初めまして、黒崎レオンだ、よろしく。此方からも、完結おめでとう」
レオンくん、少し、自己紹介が雑いよ。
レオン「面倒何だよ、自己紹介なんて。つーか、俺ら読んだ理由は何だ?」
ふふふ、よくぞ!聞いてくれたな!レオンくん!
レオン「いいから、早く本題に入れ!バカレオン!こっちは時間おしてるんだよ!」
ごめんなさい。後、バカて、呼び方止めて。
レオン「バカて、読んで何が悪い?事実だろ?」
ぐっ、それを言われると少し酷いな。
レオン「いいから、早く本題に入れ」
はいはい。では、本題に入る前にショウくんに質問があります。
ショウ「え、僕ですか?と言うか質問て何ですか?」
質問は簡単だよ。ショウくん、正直な所、君はライトと戦いたいとは思わないか?
ショウ「正直な所、戦いたいです!」
レオン「ちょっと待て!またかだと思うが?」
そのまたかだよ、レオンくん。
正直な所、出遅れましたが、これをきにショウくんとレオンくんの二人、出来れば、参加させて下さい!
お願いします!(土下座)
レオン「やっぱり(脱力)」
ショウ「え、僕たち出るの?」
レオン「見たいだな。良かったな、ショウ」
ショウ「・・・」
レオン「ん?(ショウ、いつもと少し違うな。いつもなら、テンションが上がるのに?何か不味い物でも食ったのか?)」
ショウ「(ウズウズ・・・・・・)」
レオン「!?ショウ、お前、またか!」
ショウ「変身!」
『ヘンシン!チェンジハイパービートル!』
カブト「ハイパークロックアップ!」
『ハイパークロックアップ』
ショウはハイパークロックアップでライト達のいる艦これの世界にまで行った。
ああ、行っちゃた。そういえば、前にも似たようなことあったな。この前は確か、レオンくんだったな。
レオン「何、勝手に人の黒歴史出してんだ!アンタは!食らいやがれ!スターライトブレイカー!」
『スターライトブレイカー』
やめtゲフゥッ!!
レオン「と言う訳で、よろしく頼むわ」
・・・復活!
レオン「蘇らなくても良いよ!」
良いじゃん、別に。後、ショウくん、間違って、ライトに襲わなければいいがな。
レオン「まあ、多分大丈夫だろ。ライトの能力見る限り、ある意味チートだち、多分、速攻で殺られるだろ。まあ、その時はお互い助かることを祈ろう」
うん、そうだね。所でレオンくん。
レオン「ん?何だ?」
君は急がなくて良いのかい?
レオン「別に良いだろ、仮に行ったとしても、俺、やることないし」
それも、そうだね。
レオン「とりあえず、俺らの設定でも書いておくか」
ではショウくんとレオンくんの詳細と設定を送ります。

日伍ショウ(ひごしょう)
年齢:15歳
性別:男
性格:とてもバトル好き
一人称:僕
能力
クウガ~ドライブまで主要仮面ライダーに変身可能。
テイルズのジュードの技と武器が使える(2の技を含め)。
デジモンのシャイングレイモン、ウォーグレイモン、ビクトリーグレイモンの技と武器が使える。
リリカルなのはのスバルとギンガの技と武器が使える。

黒崎レオン(くろさきれおん)
年齢:16歳
性別:男
性格:とても口は悪い
一人称:俺
能力
全ダークライダーに変身可能。
ダークカブトとリュウガとダークディケイドは最強フォームに変身可能。
テイルズのルドガーの技と武器が使える。
デジモンのベルゼブモンの技と武器が使える。
リリカルなのはのティアナとなのはの技と武器が使える。

と言う感じです。
レオン「無理なら、無理で俺は構わない。最悪、ショウだけでも、出してくれると俺は助かるがな」
レオンくん、そこは嘘でも、出たいと言え!
レオン「俺は嘘が嫌いだ」
と言うか、どうやってショウくん、こっちに戻るの?
レオン「それはライダーの力を使って、テレポートなり、クロックアップなり、使って、帰るだろ」
なるほど。
レオン「最悪、タイムベントでも使って戻るだろ」
と言う訳で、無理にとは言いませんが、この二人をよろしくお願いします(土下座)。
返信と投稿楽しみにしています。