「リリカルアドベンチャーGT~奇跡と優しさの軌跡~」の感想

ラフェル
ラフェル
 
コメント
賢(IDB)「setunaさん、感想の返信ありがとうございます(⌒▽⌒) こっちの大輔ですけど、そちらの大輔のおかげで一皮剥けたようで、少しずつですけどアインスさんに積極的に攻められるようになりました…見ている側としては恥ずかしいですが(^◇^;)」

拓也「まあまあ、二人の仲が順調ってことで良いんじゃないか?(⌒▽⌒)」

ジェン「そうだね(⌒▽⌒)」

輝一「輝二も向こうの大輔に攻めのスキルを教えて貰った方が良いじゃないか? いつもシュテルに遊ばれてるんだし(⌒▽⌒)」

輝二「遠慮しておく……俺に向こうの大輔のような攻めをやる度胸が無い(ー ー;)」

マサル「おいおい、男は度胸が大事だぜ!(⌒▽⌒)」

輝二「……鈍感番長であるアンタに言われたく無いセリフだなあ(ー ー;)」

マサル「ん? 何か言ったか? (・・?)」

輝二「いや、何でも無い(^◇^;)」

タカト「攻めスキルとは兎も角、向こうの大輔君達に会ってみたいなあ〜(⌒▽⌒)」

グランス(一夏)「そんじゃあ、俺たちもGTの世界に行ってみるか!(⌒▽⌒)」

タカト、拓也、マサル「「「賛成!!(⌒▽⌒)」」」

輝二「お、おい、大丈夫なのか?( ̄◇ ̄;)」

輝一「こんな大人数で押し掛けるのも向かうには悪いんじゃないか?( ̄◇ ̄;)」

グランス(一夏)「まあまあ、固いことは言うなって(⌒▽⌒)」

マサル「そうだぜ(⌒▽⌒)」

ジェン「……グランスさん」

賢(IDB)「……マサルさん」

グランス(一夏)、マサル「「ん? 何だ?」」

賢(IDB)、ジェン「「間違っても、楽屋にいるキメラモンカオスと戦おうなんてことはしないでくださいね?( ̄◇ ̄;)」」

ギクッ!!

グランス(一夏)「……ヤダナア〜、オレタチソンナコトシナイヨ? ナア、マサル?( ̄▽ ̄)」

マサル「アハハハ、ソウダゼー。 タダアソビニイクダケダゼー( ̄▽ ̄)」

グランス(一夏)、マサル以外『この人たち、絶対戦うつもりだああああ!!Σ(゚д゚lll)』

グランス(一夏)「と、兎に角、行こうぜ! GTの世界へ出発!!」

マサル「よっしゃああああ、行くぜ!!」

グランス(一夏)、マサル以外『え? あ、ちょっと待ってくださーい(待ってくれー)!!』

こうしてグランス(一夏)、マサル、タカト、拓也、賢(IDB)、ジェン、輝二、輝一の8人はGTの世界へ出発した。

次元の壁は勿論、マサルが殴ってこじ開けました(^◇^;)
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ルカ「おや?珍しいお客様ですね…初めまして皆さん。ルカ・ハラオウンと言います。」

スバル「スバル・ナカジマです!!」

ティアナ「ティアナ・ランスターです。」

ギンガ「ギンガ・ナカジマです」

キャロ「キャロ・ル・ルシエ・本宮です!!」

エリオ「エリオ・モンディアル・本宮です」

ルーテシア「ルーテシア・アルピーノです。ちなみに大輔さん達は買い物中です」

拓也「あちゃあ、タイミングを間違えたか。それにしても大輔には二人も子供がいるのか」

エリオ「はい。」

ダスクモン[………]

輝一「えっと…」

無言の見つめ合いが続く。

ルーテシア「とにかく、よく遊びに来てくれました。」

ルカ「そろそろいい時間ですし、昼食を食べていきませんか?御馳走しますよ?」

賢(IDB)「いいのかい?」

ルカ「勿論です。少し量が少ないですが」

指差す大量の特盛料理。

輝二「これで少ないのか?」

呆然と料理を見上げる輝二。

グランス「す、すげえ…お前らこんな量を毎日三食食ってるのか?」

エリオ「そんなに多いですか?」

ルカ「最近の人達は少食でいけませんね。食べられる時に食べておかないと駄目ですよ」

マサル「お、おお…」

数十分後。

タカト「も、もうお腹一杯…」

ルーテシア「胃薬ありますけど飲みます?」

マサル「いや、大丈夫だ。さて食後の運動と行くか!!」

ジェン「マサルさん、まさかキメラモンカオスに挑みに行くつもりじゃ…」

マサル「ぎくっ…そんなわけねえだろ!!?」

ルカ「止めて下さい。この間、大輔さんがようやく鎮めたんですから。もし暴走させたりしたら大輔さんに殺されますよ」

スバル「うん、“こんの馬鹿たれーーーっ!!俺の苦労を水の泡にしやがってえええ!!”とか言われるよ」

ギンガ「この間なんてタケルさんが時空の彼方まで吹っ飛ばされちゃって…戦うならせめてコラボまで待ってください」

マサル「わ、分かった。それにしてもキメラモンカオスとか強いよな。」

拓也「ああ、ルーチェモンクラスらしいしな」

輝二「あんな化け物によく勝てたな…」

エリオ「父さんだから勝てたんですよ。父さんは確かに強い。でも、どんな大変なことが起きても必ず何とかしてくれる人。だから僕達は父さんと一緒に戦おうと思えるんです。」

タカト「へえ…」

後半に続く。