「ソードアート・オンライン~神話と勇者と聖剣と~」の感想

C.D./hack
 
コメント
?「刹那。75分の1。それと同じ速度で彼女は何か失ったのか?まぁ、いい。彼女も私が知るある少女と同じ。物語の改変が最近多いな。しかし……」
「10番……。完成しない物語。……いや、それすらも設定だ。設定が存在しないのも所詮設定。私を捻じ曲げかねない存在。だが、一度は会ってみたいものだ」

という作者の気持ちを代弁(殴蹴刺撃
そんなわけでお疲れ様です!いやはや、ここに来て初めてこの小説を見たとき
「……すげぇなぁ……」
としか言っておりませんでした。それがついに最終回ですってよミスター!(ネタわかる人しかわからない)
そして最近傷ついた少女っていいよね!とか言っているhackです。刹那さんにそれを感じた私はもう病気。
さて、この次の小説も楽しみにしております!!それでぃは〜!! 
作者からの返信
 
 一度書いてみようかなー、とは思ったんですよ、『十番』VS未来ユキ君。でもね……描写ムズすぎワロタ&4000文字こえねぇで断念。しかも「どっちも負けない」から終わらないという。

 傷ついた少女。Askaの場合どこからその娘をデレさせるかを最初に考えちゃいます。きっと病気。

 まだ終わりませんよ~。ですが次回も次回作もお楽しみに。