「ソードアート・オンライン~漆黒の勇者と純白の英雄~」の感想

村雲恭夜
 
コメント
えええええええーっ………
ライト「あ、頭イカれてるだろ……」
ブレードも大概だけどな!!
あ、因みにブレードには変身時にブレードキーをスラッシュしてドライバーにセットするだけなので、弱点はキーが無いと変身出来ないと言うところですかね……それでも、梱包されてる自分のブレードキーを取り出せばそんな弱点なんぞやとドヤ顔出来ます(ドヤッ!
ライト「……何て言うか、エンシェントに張り合うにはあのドライバーで無いと厳しいかね」
へ?もしかして、試作段階のアレ?
ライト「そ。ブレイクアップ・スタート!」
『ライド!ガンバ・ライダー!!』
いやいや!!それガンバライジングのガンバライダー!!
ライト「冗談だ。気を取り直して……ブレイクコード・ライドオン!!」
『コードコネクト・ライダー・マキシマム』
マキシマム「極限の力、仮面ライダーマキシマム!!さぁ、全てを越えるぜ!!」
マキシマム、ブレードに変わるライトの二代目です。後、音声認証なので、隙も在りません。……が、ライトの一部能力が使えない欠点が。
マキシマム「うぉい!?」
……何考えてるんだろ、俺。使わないのに。
マキシマム「ライダー大戦でもしてろ!!ストライク!!」
『コードコネクト・マキシマムブレイザー』
蹴)グフォッ!?
ライト「……他にも全てを超越した仮面ライダーストライドも居るんだけど、どうせ使わないから良いよな……」
ライト、死ね!
ライト「時空超越(ストライドジェネレーション)」
『OK!ストライド!!』
ストライド「うらぁつ!!」
いきなりそれかよ!?
ダーク「……あー、上の茶番はほっといてくれ。ツッコミを入れなくてもいい。それより、急かしてる訳では無いが、待てども新しいスキルのメッセージが来ないので、なるべく早い時期に書いてくれると助かる……これ以上馬鹿が混乱するといけないか(ガンッ!」
二人「あ、やべ……」
ダークネスウイング激情体「テメェラそこに直りやがれ腐った人間共がぁあああああああああっ!!!!(ダークネスオーバーブラスト」
二人「(ちゅどーん!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ライトはその変身の隙さえも付くことができます。伊達に主人公ではありません。外道のゲス主人公ですけどタイミングはカードをスラッシュする直前の途中でも狙えますがやはり馬鹿やらかします。
音声認証はどちらかと言うとライトの専売特許です。魔法も音声認証なのでそこのタイミングも問題なく対処することが可能です。
リン「こっちも出すか…………変身!!仮面ライダーァァァァ!!フューチャー!!!」
こっちは未来を司るリンの仮面ライダーフューチャーです。古代と未来の2つのライダーでライトとリンの黒と白同様対極の存在です。
因みにこっちにはリスクは対してありません。音声が暑苦しくて少々イラつく位です。

ライト『次回はライトの番だぜ?ファイト!!」
どうやって勝たせよう…………チートよりもなぁ…………仮面ライダーでいくか?それとも狩人全快でやらせるか…………
次回もお楽しみに!!メッセージでスキル送っておきましたぁぁぁ!!!!