「ソードアート・オンライン~漆黒の勇者と純白の英雄~」の感想

村雲恭夜
 
コメント
ライト「……同情するよ。最近はダークばかりに出番取られてるからな俺……最近久しぶりに出たと思ったらリアルで説明だけだし……」
それが主人公の定め?だ。
ライト「何 で こ う な っ た の ?そして、何 で ダ ー ク だ け チ ー ト ス キ ル ?」
……その内神聖剣と何かを合成してチートスキルにしてやるから待て。
ダーク「と言うか、チートの域を越えつつある今日この頃」
騙らっしゃい。あ、ライト君とリン君、サナはどうにか出せそうです。サナは出番少ないかもですが。それにプラスゼツ君追加です。良かったね二人共♪
二人「そ も そ も ハ ロ ウ ィ ン や る な ら 本 編 進 め ろ」
何でゆっくり!?
まぁ、取り合えずライトVSライトとダークVSリンのバトル展開だけは覚悟しておいてください♪
二人「死ねと申すか作者」
そもそもの話、お前ら死とか無いだろ。特にダークに関してはソードスキル無効化あるし。螺旋。
ダーク「螺旋あってもごり押しされるだけだと……思うなぁ……」
次回も楽しみにしてます♪
二人「どさくさに紛れて〆た!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ライト「同情サンキュー、本当にこっちの作者がクソだから更新は遅いし文才はマイナスの域に達してるし」
酷い!?
サナ「私の出番が少ないの?」
ライト「大丈夫だ、あっちでは少なくてもこっちで思う存分出るから……な?作者♪」
はい、わかりましたから全部の武器を出して勇者剣全ソードスキルの準備だけはやめてください
リン「俺はダークか、螺旋があるから英雄剣は悪手、もちろん終焉剣もか、じゃあ、速さで撹乱して………」
こっちはこっちでダーク対策を真面目に呟いてノートに書いてる!?
リン「よし、スピードで錯乱して紅緋眼で動きを止めて通常攻撃or魔法で決定だ」
言っちゃったし、ってことは対策を考えてこいってことか?
リン「正々堂々とな、闘うんなら手を抜かないし、対等に闘いたい」
よっ!主人公!
ライト「主人公は俺だぁぁぁぁ!!」