「魔法少女リリカルなのはStrikerS~赤き弓兵と青の槍兵」の感想

Kaning
 
悪い点
>マッハキャリバーは陳述会で士郎さんの拘束から抜け出そうとしたあたしのIS発動のサポートでダメージを《追って》しまったのだ。
《追って》→《負って》
 
コメント
横からですいませんが
>ルルブレをつかってどうして再契約までできるのでしょうか?
>ルルブレの真名開放はそうできる設定を作れますが、
>オリジナル宝具ならまだしも本来ない効果を加えるのはどうかと思ったので。
オリジナルでもマスター権の初期化ができますよ?
セイバーとエミヤのマスター権も初期化してるし英霊の同意があれば再契約は可能です

>はぐれサーヴァントとの再契約には令呪が必要
そもそもめーたん自身が令呪どころか魔術回路すらもってない葛木と契約してますよ?
まあ特別な呼吸法で魔力はあるらしいですが

>新たにマスターとなる人物に使ってもらわねば再契約にならん、ということだ
まあ葛木との契約の例でこんな事実は無いんだが、そもそも魔術工程の初期化だからエミヤ自身が自分で使えばいいだけなんだが
……フェイトとランサーの一幕が面白かったのでスルーしてのは内緒ですよ
そもそもUBW√でのキャスターとの契約も自分で刺して破棄してなかったっかな? 
作者からの返信
作者からの返信
 
解答ですが、キャス子さんは魂食いで現界してましたから、マスターは依り代としての存在でしたし、自身が強大な魔術師だから可能だった、との自己解釈です。エミヤは再契約する気はなかったから自分で刺したはずでしたよね。

そもそも、同意契約の時令呪が付いてくるかがわからなかったのでこうしました。


あと、ルルブレけつ刺しはフェイトとランサーの愉快な話が欲しかった、という結構初期の方から考えてたネタです(*^^*)