「ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート」の感想

黒神
黒神
 
コメント
黒神「気づいたら更新されてて尚且つ完結してるですってぇぇぇ!?出遅れた・・・OTZ」
闇慈「でも気付かなかった黒さんも悪かったのでは?」
シュウ「だな。しかも最近小説の方も書いてなかったみたいだしよ?」
黒神「仕方ないじゃなか!大学が忙しくて見る暇なかったんだから」
「「・・・具体的にはどうなの(なんだ)?」」
黒神「他にはアニメやゲームも・・・あっ|゚Д゚)))」
闇慈「さて・・・『死』を見せてあげるね?・・・デスサイズ、ヘル!!」
シュウ「お祈りは済んだか?・・・ショウダウン!!」
黒神「ぎゃあああああああ!!!」
闇慈「全く。ではダメ作者に変わって僕たちがねっこさんにお礼を言おっか?」
シュウ「だな。じゃあ、まずは・・・」
「「完結、お疲れだぜ(様でした)!!」」
闇慈「少し寂しいですが心に残る傑作、ありがとうございました!!」
シュウ「その場の雰囲気を簡単に読者に想像させるアンタの文章と挿絵の素晴らしい出来には正直驚いたぜ、全く・・・そこで伸びてる馬鹿にも見習って欲しいぜ」
闇慈「そうだね。黒さんの小説はねっこさんの小説とじゃ比べ物にならないよね。特に心理描写や背景描写があんなに書けるって凄いよ」
シュウ「それにキャラクターも個性的で面白かったしな」
闇慈「あっ、そう言えばキャラクターと言えば僕はユミルちゃんに気をかけてたんだっけ」
シュウ「あっ?お前・・ここで二股宣言か?」
闇慈「違うよ!そんなことしたら小猫ちゃんから殺されるって。僕が気にかけたのは彼女がもう死神にはならなくて済むって事だよ」
シュウ「なるほどな。お前も死神だもんな」
闇慈「うん。彼女の心の闇が消えて、寂しい死神から一人の女の子に戻る事が出来たのは嬉しいかな。彼女にはこれから幸せになって欲しいな」
シュウ「俺達は彼女に介入できないが、祈ることは許してくれると思うぜ」
闇慈「そうすることにするよ。ではねっこさん、本当にお疲れ様でした!!」
シュウ「新しい小説、楽しみにしてるぜ?んじゃ、アディオス!!」

黒神「長々と、失礼・・・しました、では次の、小説・・・待ってま・・・ガクッ!!」 
作者からの返信
 
o0(うん……? 黒神先生、感想を書き直しましたかな……? 気のせいでしょうか)
私もアニメやゲームの消化などで執筆が疎かになることもあるので、気にしたら負けっ・・・!
しかし、最後まで楽しく書けてよかったと自負しています。いや楽しかった。
そして黒神先生はそう卑下なさらないで下さいませ。……ご感想を除いた評価ポイントという数字だけで語るのは愚かなことですが、私の倍以上のお気に入り登録をはじめ、多々なる支持を受けてる作品を抱えておられるじゃないですか。
私もまたその一人です。なにげに続編が出ないかと思っているのは私とて同じです。
お互い精進しましょう! 今回もご感想、ありがとうございました。