「とある星の力を使いし者」の感想

ヨッシー4
ヨッシー4
 
良い点
恭介
 
コメント
久々にネタの提案をしますわ。あと質問です。
「ミョルニル」
北欧神話に登場するオーディンの息子、雷神・トールが使う鎚(ウォーハンマー)で、威力はあらゆる巨人の頭蓋骨を一撃で粉砕し葬り去ったと言われており投げても的を外すことなく命中し再び手元に戻るうえいくら打ちつけても壊れることなく、大きさも自由自在に変えられて携行できるといった特性を持つ。
ただ欠点が、トールがミョルニルを製作中に悪戯の神・ロキの妨害により柄が相当に短くなっている。
また、ミョルニル自体が非常に熱しておりトールでさえ直接握ることができなかったため、ヤールングレイプルという鉄製の手袋をつけて使ったという。
まさに宝具としてはA+相当はある強力な宝具。ただ、北欧神話最強の戦神と謳われたトールが使用していたものなので、人間である恭介が使いこなせるかどうかは私の見解では不明。また、ある文献の絵では赤髪で赤髭で2メートル越えの巨漢という・・・、それもうイスカンダルじゃん(笑)

①まさかの話しなんですが、恭介って士郎や志貴との相性はどんなもんなのでしょうか?
②ダゴンの構成人数は教皇・幹部と団員を含めると全員で何人くらいいるんですか?
③星の守護者・初代ユウナといますが、その場合恭介は正式な2代目または後継者なのでしょうか?あと他にも過去、もしくは今現在も星の守護者だった者が存在している・していたのでしょうか?これはあくまで個人的な推測なんですが、している者は次の代に星の力を継承させ引退し守護者だった頃の記憶を消去され、普通の人間へと戻って生活している。
していた者は、過去にダゴンや星にとって害悪的存在との戦いに敗れ消滅orしている者と同様、星の力を継承させたあと力がなくなったことへの反動で世界から消えたか・役目を果たしたと自ら世界からの存在を消し旅立ったor次の最大の強敵との戦いに備え次世代に守護を任せ、新たな責務が来るまで世界から姿を消しどこか別次元か結界の中で眠りについている。っと私はそう思いました。

長文のうえツッコミ所満載でスミマセン(汗)前々から実はこうなのではっと考えてたのでww
もう間違いだらけや回答しづらかったら遠慮なく無回答・指摘してください(汗)もはや自分の妄想ですので(・_・;)



 
作者からの返信
作者からの返信
 
宝具のご意見ありがとうございます。

質問についてお答えすると。

①士郎と志貴との相性ですが、基本的には悪いです。今の麻生でも無限の剣製のような事はできますし、直死の魔眼を持っていようが麻生なら様々な対処方法が浮かぶと思います。
ですが、志貴は直死の魔眼を持っているので偶然が重なればワンチャンくらいはあります。

②教皇は一人です。他の数に関しては完全に決まっていないので答えられないです。物語が進んで行けば決めていくつもりです。

③これに関してはネタバレになるかもしれないので、答える事ができないです。