「ソードアート・オンライン 守り抜く双・大剣士」の感想

鳩麦
鳩麦
 
悪い点
えっとですね。主にリズ編なんですが、

メイス・あるいはメイサーと言うのは確か《戦鎚》あるいは《戦鎚使い》の事です。

で、確か《鍛冶師》はスミスだったと思います。
もっと言いますと……


第18話より
「私を…リクヤの専属メイスにしてほしい」


……!?

え!?専属の戦鎚……って、え、リズさんソウルブレイドみたいな?シャイニングブレイドのリック……つかエアリィ達みたいになんの!?


……みたいな?(すみませんちょっとふざけました)

間違ってたらすみません……
 
コメント
この作品の感想版では始めましてですかね!?

どうもです!鳩麦です!!

で、えっと、自キャラが要るのかな?召還!

リ「作者お前なぁ、俺を召還獣扱いすんなよ」

まあまあw
あ、えっと、彼は僕の作品の主人公で……

リ「リョウコウだ。リョウとでも呼んでくれな」

です。さて、一通り読ませて頂きました!リクヤくん。いやぁ中々に主人公気質で熱い主人公君ですね!

リ「だな。つかハーレムってんなぁ……男女比率すげえぞあのギルド」

先ず注目するのがそこかい君はw
もっとなんか無いのか彼の戦い方とか。

リ「あぁ?別に俺戦闘狂じゃねえぞ?」

そうは言ってないでしょうよw

リ「んー。まあ二刀流でしかも大剣ってなぁ興味有るな」

ですね。はたして通常の二刀流とどのくらい、何が違うのか。そこら辺の差別化どうなるかじっくり見ていきたいですw

リ「あと、人格二つあんのな。なんかファンタジーものみてえ」

いや、SAOってファンタジーもののゲームですし。それに理論はありますけどね。SAOが終わったらどうなるんだろ。彼。

リ「さぁな?案外ユイと同じ感じで何とかなんじゃね?」

あぁ。確かにそう考えれば前例がありましたね。

リ「むしろ分離しそうなのはあのギルドだよなぁ……」

はい?妙なこと言いますね。

リ「あぁいや。不吉な意味じゃなくてよ。日本にしろSAOにしろ一夫一妻だろ?その内リクヤってのが誰か一人を選ぶときが来るかも知んねえし、そん時彼奴等の雰囲気が悪くならねえと良いと思ってな?」

あぁ。そう言う。
何ですかw修羅場ですかw

リ「成るなら毎日成りそうだがな。ま、それも青春と思や、精進したまえ少年よってな感じだな」

何笑ってんすかw

リ「いんや。これからに期待〜ってな」

人の困り顔に期待向けなさんな……なんかすみません変な感想で……

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます!!
本当にリズがリクヤの武器になるところでした…もしそうなら一回死んでるってことになりますねww
そしてサクヤさん的な立場の人と出会って……話がそれましたww

改めて…はじめまして!
自キャラ召喚ですか…それなら……天候満つるところに我はあり…

リ「それインディグネイションだから、精霊召喚の詠唱じゃないから…しかも俺隣にいたし」

…マジか、気づかなかった…ではこちらも紹介を…

リ「俺はリクヤ。リクヤって呼んでくれればいいよ」

そして読んでくださってありがとうございます!鳩麦さんの作品は何度も読み返してます!
リクヤ君はリョウ君みたいに頭が切れる…そんなとは逆ですからね、正直。

リ「俺を馬鹿って言いたいのか?…まぁ、馬鹿だけどさ」

そして書いてる自分もこいつ、すげぇハーレムだなって思いましたwwだって5人中4人女性ですからね…
本当に羨ま……死ねばいいと思いましたよ。

リ「うわぁ…罵倒しか言われてない…そ、それよりも薙刀って言うのも珍しいよな」

話変えやがった…でも確かに珍しいですよね。ただ大剣持ってるのよりかなんか…うん、かっこいい!!
自分のリアルの友達も薙刀ってかっこいいって言ってたんで!…しかもそれに浴衣とは…本当にかっこよすぎですリョウ君!

リ「大絶賛だな…でも俺もあこがれるけどな。武器とか防具じゃなくてリョウの人間性というかそんなのには…俺なんかシステムに精神支えられてるんだぜ?」

…あぁソラのことか。いつリクヤの元からいなくなるのか…それをうまくかけたらいいな、なんて思ってます!

リ「お、おう…頑張れ?…っていうか、俺があの4人の誰かとくっつくなんていってるけど…ありえなくない?…だって一緒に戦ってるときとかため息よくつかれるからさ、嫌われてるんじゃないの?」

……さすがに嫌われてるのは無い、というか4人とも君に好意を持っている。それだけはいえる。
ま、誰を選ぶかは君次第だ、頑張りたまえ

リ「俺はともかく、あいつらは仲いいから分裂なんてしないと思うけど」

いやぁ、わかんないよ女の子は。言ってる自分もわからないけどww
まぁ、そういう修羅場も自分なりに工夫していれていきたいと思ってます!

変な感想返しになりましたが…感想ありがとうございます!!
これからも戦士たちの物語は読み返させてもらいます!頑張ってください!!
ではでは~