「もしもこんなチート能力を手に入れたら・・・多分後悔するんじゃね?」の感想

悪い夢の夜
悪い夢の夜
 
悪い点
ぽんずぅぅぅぅぅぅッ!!!!!!!
 
コメント
………初めまして…………悪い夢の夜と申します。
さっそくですが………いくらなんでも、『ぽんず』を殺す必要がなかったでしょうがッ!!!!(9割がた感情によるものです)
あのもふもふが感じられないとなると……とんでもない損失ですッ!!!
それに、『闇の書』に対する制裁も必要不可欠だと思いますッ!!原作から自分は道具だと言い張っているアレに対しては何らかの制裁が必要だと思っていたからなおさらです。
制裁が不要というならば、何らかの救い(無論、『ぽんず』への)が必要だと思います。後、「都合のいい力を持っていても、それを使えば解決でしょうか?」という事に対しても同意できますが……折角ついてきてくれた相棒への仕打ちは理解できませんッ!!!それに、安易にキャラクターへの死を強いるという事は、「舞台装置」としてしか見ていない気がしてくるので何か嫌です(これも感情論が9割9分)。
ですが、あなた様の作品については大きく評価しているので、今後とも頑張ってほしいです……。
ですが、ですがですがですがですがですがですが『猫好き』の自分としては辛すぎますぅぅぅぅぅぅぅッ!!!!!!

『追伸』
ぶっちゃけると、このままぽんずが死んだ状態だと、八神家事態にも深刻な状況へと陥りかねません。少なくともリインフォースは違うとはいえ、自分に限りなく近い存在の為にぽんずが死んだことにずっと自己嫌悪状態になりかねないと思います(それに苗が隠すなりすれば不自然極まりないばかりか嫌悪感すら覚えますし……)。
ですので、キャラクターの死を演出する際は、後々の事まで考えないと不自然極まりない状況へと陥る危険性が高いと思います(自分としては家の飼い猫が死んだ原因となる相手に対して仲良くできるか激しく不安ですし……)。

以上、一猫好きなファンとしての意見でした………。 
作者からの返信
 
ぽんずの死は作者なりに今後の事も踏まえて色々考えた上での決断です。
はっきり言いますとこの件は苗っちの心に楔を打ち込むことも含めていくつかの思惑が重なった結果なんです。
今後の展開に関しては賛否両論あるでしょうが、ちゃんと考えてます。
決して万人受けするものではないだろうと思いますが、考えてます。
突発的に殺したわけではない事は分かってください。

それと・・・

俺だって辛かったんだよ?涙が出たのだって嘘じゃないんだよ・・・