「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

ク「……えっと」

挨拶くらいまともにしなさいなw

ク「はぁ……どうも(ペコッ」

ラ「ちーっす!」

おぉ、ライノ君丁度良かった。彼だけでは間が持たないのでね。

ラ「うはは、でしょーね」

ク「む……」

さて、今回はとりあえず亮君が物思いにふける所からですね。

ク「サチさん……ですか」

ラ「俺らSAOに関しちゃ全然何も知らねーっすけど、あの人両方のりょうさんの大事な人なんっすよね?」

ま、そうですね。僕のイチオシヒロインでもあります。

ク「亮さんは、強い方ですね。直ぐに切り替えて、動いてる……」

ラ「なんか教官さんも軍人らしー人だよなぁ」

軍人ですからねw
その辺は君のが理解出来るでしょうw

ラ「まぁ……」

さて、咲さんの方はと言うと……おや、これは驚いた。

ラ「これつまりどういう……?」

ク「外史の人間が連合を組んで反抗勢力(レジスタンス)を組織している……」

そのようですね。成程。これで居る人居ない人が分かってきました。

ラ「現時点じゃ戦力的には拮抗してるみたいだな」

ですね。まあひとまず外は心配しなくて良いでしょう。あ、詠さんお久しぶりのツンデレご馳走さまですw

ラ「いや、あれ殆どデレデレじゃ……」

こらこらw

ク「…………」

?どうしました?

ク「いや……、ただ、あの白い男。此処までいろんな人を敵に回して、何がしたいのかなって」

ラ「そりゃ本人も言ってた通り、ゲームだろ?完全に楽しんでんじゃん。アイツ」

ですね。それが目的の一つナノは恐らくあるかと」

ク「それだけ……なんでしょうか?」

ラ「は?」



ク「いや……やっぱり、なんでも無いです。それより……」

ラ「げぇ……」

あっちゃぁ……怒っちゃいましたかあの子……しかもよりによってデカイ方のなのはだし……

ク「……(母さん……)」

……クラナ君。

ク「はい」

彼女が君に母親でないことは、理解していますね?

ク「(コクン)」

今の君の力は、ストーリ全体で公開できる内の60%程度であることも、理解していますね?

ク「(コクン)」

その上でも……行きますね?

ク「……すみません」

いえ。まぁその内こうなるだろうと思ってましたから良いですw
んじゃま、向こうのなのはと会話は控えて下さいね?ネタばれにも繋がりかねませんし

ク「は、はい」

では、なのはが出現し次第、その座標への転移を許可します。
予想だと次回か、その次には来るでしょう。

咲の方に来るなら、先に咲の方に向かっても構いません。強くなった春鈴もいますが、援軍大いに越したことは無いですしね。

ク「はいっ……!」

ラ「がんばれよ」

ク「(コクン)『行くよ、アルッ!』」

アル[がってんです!]

ではっ!


追伸。
そう言えば以前曲云々をアトガキで仰ってましたよね?
では勢い八割ですが……

fortissimo-the ultimate crisis-

なんてのはどうでしょう?

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!返事が遅れてすみません!


「クラナとライノの二人か」


「あの二人だけってのも珍しいな」


「サチ・・・うん。大事な人だよ」

僕は鳩麦さんの書くサチの魅力でサチが気に入りました。何と言うか・・・いいですよね。


「何がだよ・・・」


「強い・・・ねぇ。俺はまだ未熟だよ、力も、心も。マリク教官は・・・確かにあの人は元軍人だな」


「レジスタンスは・・・まぁ、すげぇって思ったな。・・・詠はデレてなくても可愛い」


「彼女自慢かよ・・・んで、つまりはグレイセス、アビス、SAOの全員が全員あの世界にいる訳じゃないと」


「あの男の目的なんざ知るか。倒せば終わりってのは変わらないんだからな」


「クラナが来るのか・・・」


「家族と戦う苦しみはわかるぜ・・・ま、頼もしい味方が来たな」


これで鳩麦さんからお借りしたキャラは現在三人・・・なのはキャラの描写に自信がないため・・・クラナ君の扱いがおかしかったら言ってください。・・・ああ、懐かしいキャラ地獄・・・


「(パーティーが一々分断される理由って・・・)」


「(しーっ、黙っとけって)」


「サチの件もあるのになのはもか・・・さ、次回もよろしく!」


あ、曲聞きました!やっぱりキャライメージに合った曲はいいですね!教えていただきありがとうございます!それでは!