「SAO─戦士達の物語」の感想

エミル・キャスタニエ
エミル・キャスタニエ
 
コメント
どうも!エミルです!やっと就職試験が終わりました。結果はわかりませんが(笑)


「はいはい・・・」

春鈴
「また私です♪ていうか本編で出番があるまで来ます!」


「まぁ、向こうと接点多いし・・・」

春鈴
「はぁ・・・なんか凄いですね。トール・・・ですか」


「ゲームじゃ雷の技はラムウかトールだからね」

春鈴
「はぁ・・・あ、雷がいると言うことは火や水の神様もいるんですか?」


「ああ、いるよ。数が多いから上げる余裕はないけどね」

春鈴
「ちなみに亮様は何の神様の御遣いなんですか?」


「老人」

春鈴
「え?」


「あ、いや・・・てかサチとレコン強い・・・こっちの二人にも素質、あるんじゃ・・・」

春鈴
「外史は可能性だらけですからねぇ。下手をすればアスナ様が“二刀流”を使ったり、直葉様がSAOプレイヤーだったり・・・極論ですがリョウコウさんが弱かったり、とかあるんじゃないですか?」


「うわ、想像できない」

春鈴
「私もです。さて脱出は・・・ってアウィン様・・・サチさんも無茶しますね・・・」


「・・・あっちのサチはリョウが守るから平気だよ。な?彼女の騎士様」

春鈴
「違いますよ、夫です!」


「お前のインコースギリギリをつく癖を何とかしろよ・・・」

春鈴
「私は攻めますよ?ある意味互角に行けますから、口なら」


「武で互角になれよ・・・」

春鈴
「努力はしてますよ。それで・・・あ、やっぱり姫ですね」


「なんか、しがみついたら・・・当たるよな、ナニとは言わないが」

春鈴
「ああ、胸ですか」


「おま・・・!せっかく人が濁したのに・・・!」

春鈴
「いいんですよ〜?男の人が興味を持つのは当然ですから。やっぱり亮様もリョウコウさんも意識したりします?」


「そりゃ、サチスタイルいいし・・・って何言わせんだ!俺は明命が・・・じゃない!ああああ、もう!!お前もう喋るな!」

春鈴
「亮様が盛大な自爆をしたとこでここまでにしときましょうか。ふふ、クリアおめでとうございます。やっぱりお二人は凄いです」


「なにさらっと話題を変えて・・・ああ、とにかくミッションクリアおめでとう」

春鈴
「では!私がしがみついてあげます!」


「待てよ!どっからその話が・・・わぁぁぁぁ!?」

次回も楽しみにしています!それでは! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

リ「よぉ」

サ「こんにちは」

ラムウ、FFとかでちょくちょく出てきますよねw

リ「逆にトールが直接登場すんのはあんまねぇよな」

サ「そう言えば……」

まぁ神様系はメジャーなのからマイナーなのまでほんとに千差万別ですからw
老人はある意味メジャーですがw

リ「つかあのじいさん結局何だったんだかなぁ……」

さてねw?

リ「まあ、実際強くなったよな。お前」

サ「そ、そうかな?」

まあ訳あって思いっきり強化しましたからねぇw
メイジとしては間違い無くウチで一番の火力ですし、レコンにも特殊スキルつけましたからw

リ「スキルだ?」

はいw“目指せ主人公”補正をw

サ「え、えっと……」

リ「何だそりゃ」

ま、デフォで装備の君には関係無かろうw
さてさて〜……

サ「(ボフッ)」←真っ赤

リ「あのな……某お前の兄ことAさんじゃねぇんだから守るとかよせ。肩凝る。つかお前はいい加減そのやたらめったら恋愛沙汰にしたがる癖どうにかしろ!」

(春鈴楽しんでるなぁ……)えーと、サチさんなんかあります?

サ「へっ!?あ、あの、その……あ、当たってた?」

(おぉ、珍しく(パニクって無意識だろうけど)際どい話を)

リ「ん?あぁ、バッチリ」

オイw

サ「其処はもうちょっと伏せてぇ……」

リ「はぁ?」

駄目だコイツ……さてさて、てわけでクリアしましたが……

リ「おぅ。サンキューな。って、結局アイツ等いちゃつきに来ただけかよ……」

サ「ふふっ。やっぱり仲良しだね」

リ「らしいな。お幸せに〜。てかいい加減来ないと明命のやつ本妻とられんじゃね?」


いやそれは流石にw
ではっ!