「恋姫~如水伝~」の感想

大川勇輝
大川勇輝
 
コメント
前回書けなかった事を書き足そうと思って書かせてもらいます。
今後、劉備との決戦に備えて、史実において、本来彼女の味方になる武将達を味方につける事をおすすめします。
たとえば、呂布は張遼・月・賈駆に説得させれば、間違いなく強力な味方になると思います。
そしてもう一つは自分が知る限りどの恋姫小説でも一度も書かれた事がない可能性。それは馬一族が曹操の勢力に加わる事です。
特に馬超・馬岱・馬騰・龐徳が加われば、張遼と共に史上最強最速の騎馬隊が誕生すると考えたからです。
如水がいた時代に秀吉の軍が行った『中国大返し』が行えるような。
これが実行できたら、劉備達は手も足もでなくなると思われます。
又馬一族を味方にといった理由は恋姫でよくある馬一族の謀反の疑いを如水なら自分の経験から見抜き、自分を信じて救ってくれた竹中半兵衛のように行動するのではないかとついつい考えてしまうからです。
もう1つの理由は中国王朝統一時によくある欠点、『統一するためとはいえ、敵味方に関係なく多くの犠牲を出し、人材の不足、匈奴など異民族の侵入に対する防御力の低下』です。
長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした。
参考になれば、それでよし。ならなければ、戯言と切り捨てて構いません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
呂布と馬氏の場合はもう少し後で、書くつもりです。気長に待ってください。