「転生とらぶる」の感想

第六天波旬
第六天波旬
 
良い点
この作品を発見してから、楽しく読ませていただいています。
ようやく更新に追い付けたので初感想させて頂きます。


ファンタジー系世界用のチート能力の解釈の仕方が斬新だと思いました。
大体の転生物ではロボット系世界でもさも当然のように魔法ぶっぱされていますが、安易に魔法に頼らずに行ったのは個人的に好感でした。(精神コマンドが存在するスパロボが原作なのもあるかもしれませんが……根性いれるだけで機体が修復されるのはもう魔法の域だと思うwww)

アクセルの無双っぷりにいつもwktkしています。

 
コメント
他の人に続いて私も転移先のアイデアを。

まず推進系統については、IS世界はどうでしょうか?
ISは従来のスラスター類に頼らない機動が出来るらしいので、テスラドライブは全力で重力等を軽減させてPICとスラスターを全て推進力に回すとか。

ついでにシールドエネルギーや絶対防御を応用して(アクセル以外のメンバーや戦艦が)万一撃墜された際の脱出装置等に利用できそうですし。
いっそのことノーマルスーツ代わりにして機体を破棄した際は強化外骨格としてそのまま戦闘継続するのもありかな?と
これならアクセル以外の面々も強化出来ますし。

さらなるチートを目指すなら冥王計画ゼオライマー世界に跳んで次元連結システムを入手してみるのはいかがでしょうか?
空間転移に強力なバリア、ちょっとした応用で分身して独り合体攻撃、挙げ句の果てには消し飛ばされてもパイロットごと再生したりと公式でやりたい放題やらかしてますので。 
作者からの返信
作者からの返信
 
楽しんで読んで貰えたようで何よりです。
確かに精神コマンドの根性はどうやって修復してるか不明ですね。友情やら信頼やらも。
OGsでは消えたので転生とらぶるでは出て来ませんが、復活なんか使えたら死者蘇生ですよ。しかも機体ごと復活するという。

基本的に転移先は完結してるものが前提で考えているので、ISのように連載中のものは裏設定やらその辺の問題でちょっと難しいですね。番外編のifみたいな感じでならやるかもしれませんが。
ゼオライマーはスパロボでしか知りませんが、確かに無茶苦茶でしたね。というか、次元連結システムってヒロインだったような。