「【完結】剣製の魔法少女戦記」の感想
この作品を見ていて思った。
作者が百合好きであることは、もはや疑いようがないこと。
そして、百合こそが世界の真理なのではないかと。
最後に一言。
どうしてこうなった。
作者からの返信
2013年 06月 07日 19時 41分
2013年 06月 07日 19時 41分
別段百合好きというわけではないのですがいつの間にかこんな流れになっちゃったんですよね。もう戻れない…。ある意味戦慄しています。
書き始めた当初の予定は士郎をTSしてイリヤボディにしたら面白そうという考えで書いていたんです。
シホと士郎を二人に分けたのも計画通りでした。
士郎とアインスとくっつけるのもうまく話が運べました。
ですがそれだと士郎はともかくシホはまともな恋愛ができないじゃないかと考えてそれなら…！という流れで百合に走ってしまったという感じです。
もうキャラが独り歩きしている感じですね、はい。
2013年 06月 07日 10時 02分